まみこ6ヶ月前編集しょうもないビートルズのトリビアその12 そう言えば、「コンサート・フォー・ジョージ」の劇場公開も、今年、2023年でしたね。 ビリー・プレストンも死んじゃったよね、とか、エリック・クラプトンの12弦ギターの演奏とか珍しいよな、ダーニ・ハリスンが若い頃の親父さんの生き写しだよな、等々、今観てもしんみり。 2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
まみこ6ヶ月前しょうもないビートルズのトリビアその13 「僕はビートルズ」の世界線で、メンバーが演奏に参加していない、オリジナルアルバム未収録の"The Inner Light"って、どういう扱いなんでしょうね…? https://youtu.be/sa3948JzWCc僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。2わかる
まみこ6ヶ月前しょうもないビートルズのトリビアその11 この曲での、ザック・スータキーのドラムは、すごく良いですよね。 父親(リンゴ・スター)とも、師匠(キース・ムーン)とも違う、原曲で演奏している、ケニー・ジョンズ(元スモール・フェイセズ)のスタイルに対する畏敬の念がある。 …って言うか、これ、ピート・タウンゼントが一人で歌い切る回なんだ! https://youtu.be/1VBc84OtNkY僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。
まみこ7ヶ月前ラストは、2010年3月の六本木のライヴハウス。 …え?お前らメンバー、1980年12月8日何してたの?分かってるんだから、何があってもニューヨークに渡って、全力で止めろよ! 久しぶりに読み返したのですが、これ、原作者、ビートルズはおろか、音楽とか歴史とか全然好きじゃないですね。単に舞台装置として、1962年のビートルズを使っているだけでしょう。 実際、10巻(最終巻)の原作者の後書きを読むと、それの直接的な記述はないにせよ、露骨に分かってしまって、うむーん、と言う感じです。 …とは言え、今考えると1962年のビートルズに会って、何が言えるんでしょうね?物語の主人公、ショウ(ジョージ・ハリソン役)が、ジョージ・ハリソンに向かって「友達付き合いは考えてくれ、嫁さん盗られるぞ」って言ったら、かの名曲「いとしのレイラ」も「ワンダフル・トゥナイト」も生まれなかった訳ですし。 何でこう言う事書いたかって言うと、2023年10月に、ローリング・ストーンズの曲で、ポール・マッカートニーがベース弾いていて、それがモロに、1962年の荒削りのロックン・ロールだったからですね!これが214曲目だったら、どんなに幸せだったでしょう。 https://youtu.be/s_yZWjnip6w (以下、わかるが付くたび、コメント欄にビートルズのトリビアを書きます)僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。5わかる
まみこ6ヶ月前しょうもないビートルズのトリビアその10 遂に出ましたよ、216曲目のビートルズの曲。幻の214曲目を作ろうとしたバンド"Fab 4"の面々は、これを今、聴いているでしょうか? …って言うか、この物語、"Free as a Bird"も"Real Love"も無い世界線なんですよね。 https://youtu.be/AW55J2zE3N4僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。3わかる
まみこ6ヶ月前しょうもないビートルズのトリビアその9 バンド"Fab 4"は、214曲目を追い求め、自分たちで作る!と言う設定なんだけど、ソレ、"Goodbye"より良い曲だって自信あんの? https://youtu.be/hT_gz0_bChE僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。3わかる
まみこ7ヶ月前しょうもないビートルズのトリビア。 「花束を持つ少女(La Fille au Bouquet)」の原画を現在所有しているのは、パティ・ボイド(ジョージ・ハリソンの元嫁さん) https://www.instagram.com/p/CHX8nQus-Kr/僕はビートルズ誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。3わかる
あらすじそれはビートルズへの裏切り。――2010年から1961年にタイムスリップした、ビートルズのコピーバンド。自分たちのきた時代がビートルズのデビュー前年だと知ったメンバーは、ビートルズになり代わることを決意する。“もし、僕がビートルズより先に『イエスタデイ』を発表したら、僕はビートルズになれるかもしれない”続きを読む
僕はビートルズ
しょうもないビートルズのトリビアその12
そう言えば、「コンサート・フォー・ジョージ」の劇場公開も、今年、2023年でしたね。
ビリー・プレストンも死んじゃったよね、とか、エリック・クラプトンの12弦ギターの演奏とか珍しいよな、ダーニ・ハリスンが若い頃の親父さんの生き写しだよな、等々、今観てもしんみり。