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キャラクターたちもとてもおもしろいです。
ケーキもおいしそうです。
そして、ケーキ屋さんに訪れる、ケーキに対してワクワクした気持ちを抱いたお客さん(モブ)が見られるのも、また良いです。

ケーキ屋さんで少しだけお手伝いをしたとき、ケーキ屋さんあるあるな面倒くさい客の話を聞かされましたが、だいたいのお客さんはそのお店のケーキを楽しみに来店される方でした。
そして、そのだいたいのお客さんはご機嫌です。
自分を思い返してみても、ケーキ屋に入れば幸せな気持ちになっています。

幸せそうな人たちを見るのは楽しいです。
そして、本編には関わりのないモブな人たちが、ケーキを食べて幸せそうにしている姿も見るので、自分もケーキが食べたくなってきます。

物語はといえば。
何も問題を抱えていない人なんてめったにいなくて。
ケーキが生活を変えるきっかけになって、前向きな未来へ繋がっていく幸せな話です。
明日、ケーキを買いに行こうかなと思いました。

読みたい
実写ドラマにも、アニメにもなっただけあって、漫画がおもしろい!にコメントする
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大家さんと僕
跡地はどうなったんだろう
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ゆゆゆ
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新宿のはずれにある、もと二世帯住宅に引っ越した矢部さん。 引っ越しの原因は、集合住宅ではありえないような企画をテレビ番組で行ったこと。 新たな自宅は完全分離型の元二世帯住宅で、一階には過干渉気味の大家さんが住んでいた。 最初は帰宅後のコールなどに戸惑うものの、徐々に大家さんと半同居しているような生活にも慣れていく。 大家さんは矢部さんの中でのイメージなので、本人からもチャームポイントの目が描かれてないと言われるなど、実際とは異なるのだけど、それでも眼鏡のほんわかとしたおばあちゃん像からはとても優しそうな雰囲気が伝わってくる。 この大家さん、明らかにお嬢様として育った方で、さらにはずれとはいえ新宿に住まう、高齢かつ独り身の女性。 パンピーとは住む世界が違う。挨拶が「ごきげんよう」だ。女学校だ。 なぜ二階を貸したのかは作中でオイオイ語られているが、不動産屋も「この人なら大丈夫だろう」と思ったのかもしれない。 大家さんは記憶がしばし戦前や若い頃へいったり、昔からあるもの以外は目に入っていなかったり。 でもタクシーでいつもの伊勢丹へ行けばいつも通りお買い物をする生活ができているとのこと。 読んでいて、これは田舎で素敵なボケ方をしていると話題に上がるお年寄りの、都会版かもしれないと思った。 認知症医療の第一人者の先生も「年を取れば人はみなボケる」と言われているので、年を取ってボケ始めても、慣れ親しんだ場所でいつもと変わらぬ生活を続けられるのは羨ましいなと思う。 番組だとなぜかオドオドしている人の良さそうな芸人さんだなと思っていたが、出版された本も悪意が削ぎ落とされたような内容で、こういう人柄の方なのかなと思った。 しかし、さすが新宿伊勢丹。すごいな。
戦国小町苦労譚 (コミック)
農業やらなんやら、現代知識で富国強兵がんばります
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ゆゆゆ
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なぜかタイムリープして、たまたま信長に拾われた女子高生が、現代知識&専門知識をもとに無双していく物語。 歴史改変となってしまっても我が命のため仕方ない。 いや、それを含めて歴史なのか。 居た世界と変わってしまうアレヤコレヤ、どこまで許容されるのか。いやでも殺されてしまうしという、タイムリープものの、悩みも描かれている。 本作で好きなところは主人公は農業大好き女の子なのに、役職が上がるにつれて現場(農作業)から離れていかざるをえないところ。 まるで現代の会社勤め。世知辛い。 ファンタジーですら、現実的。世知辛い。 ストーリーを追っていても、畑は日に日に遠くなっていく。世知辛い。 タイムリープして織田信長のもとに行く作品は、どのくらいあるんだろう。 あらためて、信長は人気だなと思う。 蛇足だが私が初めて読んだ信長系タイムリープ作品は、コバルト文庫の濃姫夢紀行シリーズ。読んでいたのは四半世紀以上前になる。 みんな好きだなあ、ノッブ。 話がそれてしまったが、戦国時代にタイムリープしてしまった女の子が仲間と出会い、必死に生き抜く本作。 変えてしまった歴史。 炎上してしまうと皆が知る人、織田信長。 どのような結末に至るのでしょうね。
じゃあ、あんたが作ってみろよ
モラハラ男は変われるのか
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ゆゆゆ
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息をするように、全方位に向けて「THE 昭和の男」を放っていた主人公。 行動を振り返ってみても、Aに気づいても気をつけてもBに気づかず、Bに気づいて気をつけてもCがあり。 とどまることを知らないモラハラは続く。 素敵な料理を求めるなら、自分で作るべきだ。時代は平成でもなく令和だ。 一方、彼女のほうもハイスペックな男と素敵な結婚生活を送るため、幼き頃から鍛えに鍛えた家事や運動能力、そして交友関係。 ハイスペックを隠したハイスペック彼女。 どうしてそいつとそんな相手と付き合った?と思うも、ハイスペックを狩るために生きてきたから、立ち止まることに気付けなかったのかもしれない。 考えれば我々の日常生活でも、相当なことをしできた人に対して「ゴメンネ、モウシナイヨ」の言葉ひとつで受け入れられるかというと、なかなか難しい。過去は焼印のようについて回ってくる。 それでも、読んでいる我々は彼及び彼女の変化を認め、受け入れることができるんだろうか。 そして、ぷぷ昭和wwwと思いながら読んでいる自分も、周りからそう思われてはいなかろうか。 煽りタイトルなのに、深い。
小暮くんは美少女V(♂)に恋してる
推しVはクラスメイト!? #1巻応援
小暮くんは美少女V(♂️)に恋してる
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兎来栄寿
兎来栄寿
「マンガソムリエVtuber渋谷川トリカです  今日もご来店ありがとね  早速おすすめのマンガ、紹介してくね!  今回紹介するのはこちら  COMICポラリスで連載中の『小暮くんは美少女V(♂)に恋してる』!  作者の流星ハニーさんは『五人のセフレとカグヤ王子』や『にぶんのいちボーイフレンド』などを描いてた方ね  ポラリスでは『親友王子と腰巾着~推しの王子に求婚されて困ってます~』と同時連載中よ  Twitterで描かれている「オタクが猫を迎えた」シリーズもかわいくて好き  え、ポップン思い出す? わかるわかる〜  フィフネルの宇宙服めっちゃ好きー  もしかしたら作者さんも好きだったりするのかな  『小暮くんは美少女V(♂)に恋してる』は現役JKギャルVtuberの春風ヒナタちゃんを神推ししてる陰キャ少年グレのお話なんだけどー  実はその中身がクラスメイトの陽キャイケメン幸原(さちはら)ヨウだった!  っていう衝撃から始まるのね  みんなだったらどうする〜?  推しVの中身がクラスメイトのパリピ陽キャだったら  絶望?  無理?  推しとは適切な距離を取って眺めていたい?  うんまあそうだよねー  グレくんも最初はそんな感じで死んでたんだけどー  でもちょいちょいヨウくんから推しの影が漏れ出してきて混乱するのよ  ヨウくんはヒナたんじゃない! って頭でわかっていながら  段々いろんなイベントで距離が縮まっていって  自分はヒナたんの何が好きだったのか?  見た目はもちろんかわいくて好きだけど  何よりもいつも笑顔で元気をくれる優しさに救われてたんじゃなかったっけ?  ってなってくのね  しかもその推しから一緒に美少女Vやらないかって誘われてもう大変  どんどん外堀を埋められていくグレくんなんだけど  でもグレくんにもいろんな魅力があって  それをヨウくんがしっかり見初めているっていう構図がすっごくいいのね  グレくんがヨウを通してクラスメイトたちと少しずつ  打ち解けていくところとかは読んでてすごく良いなー  青春だなーって  あとヨウくんの陽キャグループにいる景虎くんとか  サブキャラクターもすごく魅力的で  私は景虎くん最推しかなー  何で推せるかはね〜読んでみて!   読めばわかるから!  Vtuberをテーマにしてる作品だけど  Vの文化とか基礎知識とかも読んでいる内にわかるようになってて  Vに全然詳しくない人でも楽しめとと思う!  あと流星ハニーさんの絵がめっちゃかわいい!  グレくんがVになったときのハイテク女騎士グレースちゃんも  すっごくかわいいからヒナタちゃんとどんどんコラボしてって欲しいなー  あ、トリガーはワシが育てたおじさんスパチャありがとー  読んでみたくなったって? うん本当面白いから読んでみて!  じゃあ今日の配信はこの辺でおしまい  またのご来店お待ちしてまーす!  ありがとうございました〜!」 (並行世界で行われた配信の様子)
ハルメイ
ハル派? 漣派? #1巻応援
ハルメイ
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兎来栄寿
兎来栄寿
大人気の『ハルメイ』連載マンガ版の1巻が発売となりました。元々、作者の雨宮うりさんがSNSで連作イラストとして上げていた一連の物語が『ハルメイ 雨宮うり ILLUSTRATIONーBOOK』として2022年に発売されており、それをベースにしたマンガとしての連載が2023年より始まりました。 高校1年生の主人公・橘芽衣と、幼いころから親しくしている近所の10歳年上のハル兄。タイトル通り彼女たちの関係性を描いた作品です。 ただ、こちらの連載コミック版では表紙絵が示しているように芽衣と同い年のもうひとりの幼馴染でその美貌が他校生の間でも話題となっているほどの漣との三角関係の色合いが強くなっています。 漣もまた、非の打ち所がないヒーローなんですよね。外見だけでなく性格も良いことがエピソードを通して描かれていて、もしハルがいなかったら心置きなく推せるタイプです。でも、このマンガ『ハルメイ』なんですよね……。漣は漣で幸せになって欲しいと心から願います。 なお、そんな漣の存在によって恋愛感情を意識し出して変わっていく芽衣の姿に危機感を覚えて大人気のない嫉妬を見せるハルはとてもかわいいです。 また良い少女マンガには良い友人キャラがつきものですが、芽衣の友人の環もナイスキャラで好感が持てます。 雨宮うりさんの絵が良いのはもちろんなのですが、少女マンガとしての呼吸もすごく自然体で上手さを感じます。 個人的に好きなポイントは、両ヒーローが決めシーンで少しだけ敬語になるところ。思わず口角が上がってしまいます。 少女マンガが好きな方、歳の差が好きな方、三角関係や複数のイケメンに同時に迫られるシチュエーションが好きな方にお薦めです。
悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~
美しい貴族令嬢の、本質はもはや任侠では
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hooper
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言いたかった、どこかでタイトルの想いをぶちまけたかった。 まず、定番の悪役令嬢のざまぁモノでは重要なファクタとなる「見返すためのもっと上の男」が存在しない(出ては来る)。 色も恋もない、悪役令嬢による一直線の報復だけが描かれている。 そして復讐の動機となる、エミさんへのエミリア嬢の恩義がもはや、任侠のそれである。 「おやっさんがァ、おやっさんだけがァ、ワシに生きる場所をくれたんじゃあァ!!」 そんな広島弁マインドを胸に(※個人の感想です)、頭も切れるインテリヤクザチート令嬢の復讐には無駄がない。音速の巻きで勢力図を塗り替える。好き。 ヒロインのピナさんが一巻ではそこそこホラー顔で恫喝してきたが、ご安心ください、そのへんでゴロまくチンピラ程度です。 ちょっと違うけど「バチギレして無双で勝っちゃうBLACK LAGOON IF日本編鷲峰組」でキラキラなパティスリー作ったらこうなるんじゃなかろうか? また、「なろうの原作では本編後が真っ黒なんだけどこの辺漫画にできるの…?」という好点も気になる。 今後もネットで読んで紙版も買います!好きっ! 思いの丈をぶちまけられて、満足です。
エルピーと推しの生活
推し活、してますか #1巻応援
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兎来栄寿
兎来栄寿
webとはいえ『ちゃお』系列でこの作品が連載されている日本の未来は明るいなと思います。 学業と弁当工場でのバイトをこなしながら推し活に邁進する21歳の女子大生エルピー。 エルピーと地元が同じで中学時代の同級生でありエルピーによって沼に引きずりこまれたプ〜コ。 オタク歴の長い古参で経験豊富なチョキ単推しの年上お姉さんペチねえ。 彼女たち3人が「ジャンケンボーイズ」(通称:ジャンボ)を推して推して推しまくる日々の様子がコミカルに、しかしリアルに描かれる作品です。 絵はかわいくデフォルメが強くて小学校低学年くらいでも親しみやすそうな感じですが、彼女たちの繰り広げる推し活模様は″ガチ″です。 トレカやコースターの交換 ぬい ライブ前の物販 現場でのマナー 店舗別特典 リリイベ お渡し会 コラボカフェ 誕生祭 自作グッズやケーキ カラオケや上映会 などなど、推し活経験者ならいろいろな感情を持って″理解る″であろう様子が描かれていきます。 とりわけすごいなと思ったのが、大阪遠征編です。ヤコバ(夜行バス)での移動はまだしも、某地区の安宿の様子まで克明に描いているのはびっくりでした。繰り返しますが、『ちゃお』系列作品なんですよこれ。『ちゃお』系列で西◯が描かれることあります?  「2段ベッドとかたたみの部屋はあいてるし安い!!」 で笑ってしまいました。ちょうど、私も最近泊まったところですが、昔と比べると治安もだいぶ改善して宿も星野リゾートが進出するなど綺麗なところも増えたので女性ふたりで行ってもまあ大丈夫かなと思えるようにはなってきましたが。でも、そういう経験がまた思い出に残るんですよね。 何しろ、推しを推すことによって人生が充実してエネルギーに満ち溢れるのは素晴らしいことです。推しを推している人であれは、ジャンルを超えて共感が吹き荒れるであろう作品です。
アイアンファミリア
『オナ禁エスパー』作者が描く王道バトルファンタジー #1巻応援
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兎来栄寿
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『オナ禁エスパー』で一躍名を馳せた竜丸さんの、待望の連載作品です。 人造人間であるホムンクルスが存在する世界を舞台に繰り広げられる、随所に王道少年マンガ感が溢れているダークファンタジーとなっています。 王道であるが故に展開には既視感を覚える方、特に第1話はプロットに『チェンソーマン』を感じる方は少なくないでしょう。しかし、そこは竜丸さん。徐々に独自の持ち味を発揮していきます。 特に1巻で見どころなのは、3話の「新人の通過儀礼」。主人公テツヲが新たな生活を始める拠点となる蜂須館において、自称「かしこくて知的で頭の良い十四歳」シローと自称「十三歳で館一番の美女」カレンが課すとんでもない対決です。ここに竜丸さん節極まれり。 蜂須館の主であり母性と底知れぬ強さを感じさせる蜂須さんや、自称蜂須館で一番キュートなホムンクルスことクレコさんなどのキャラもとても良いです。立っているキャラは続々出てきますし、それぞれの固有の能力に伴った掘り下げも楽しみです。 また、 「多勢に無勢 去勢のひとつでも張ってみろ」 や 「血飛沫に反吐と硝煙」 のような七五調が滲み出る独特のセリフのセンスも小気味いいです。 時折混じるギャグとシリアスの塩梅も良く、濃ゆいオリジナリティを上手く人口に膾炙するように落とし込んである作品となっています。純粋な尖った作家性を見たい方は『オナ禁エスパー 竜丸短編集』の方をお薦めしますが、王道少年マンガを好きな方にはこちらもお薦めです。
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