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▼いつごろ読みましたか
読んだのは15年前ぐらいですが作品はもっと昔で1980年から1990年ぐらいだと思います。
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
うろ覚えですが篠原千絵先生に近かったような?
▼作品タイトルの印象
覚えていません。
▼著者の名前の印象
覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
続き物の途中の巻で、その一冊しか読んでいません。
レーベルははっきりしていませんが少女漫画ではあったと思います。
外国が舞台で男主人公で、眼鏡を掛けた男と高貴な身分というか親子関係を世間から隠していた男2人は仲間で組んでいたような。
高貴な身分の方は亡くなった女優の母に似ていました。監督を気遣い亡くなった女性のような演技をしていました。そのことから男ですが女性役に抜擢されていました。喉仏が見えていると喚いていた女性がいたシーンは覚えています。
眼鏡を掛けた男は日本に彼女もいるし帰ると言っていました。
高貴な身分の男とその父親が久しぶり再会したときのこと。その場には眼鏡の男の父親もいました。その人は記者で記事が書かれてしまう恐れがあったので、その記者には親子であるとバレないよう隠しとおそうとしていました。
記者が車で帰る直前、窓から親子の会話を見ていました。記者は読心術が使えるため、結局記事を書かれてしまい世間から親子だとバレてしまったところでこの巻は終わりました。
よろしくお願いします。
回答者有能過ぎるGJ!!!
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