この作家はこの作品から読めを教えて成田美名子先生。 数年前にLaLaの原画展へ行ってから絵がすごく好きだなと思ったんですが、代表作がなにかもわからなかったので今まで読めずにいました。おすすめあれば教えて下さい。
1980年から1990年ぐらいの少女漫画?check_circle解決済みvisibility286mode_comment6エイリアン通り(ストリート)名無し▼いつごろ読みましたか 読んだのは15年前ぐらいですが作品はもっと昔で1980年から1990年ぐらいだと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると うろ覚えですが篠原千絵先生に近かったような? ▼作品タイトルの印象 覚えていません。 ▼著者の名前の印象 覚えていません。 ▼作品について覚えていること【必須】 続き物の途中の巻で、その一冊しか読んでいません。 レーベルははっきりしていませんが少女漫画ではあったと思います。 外国が舞台で男主人公で、眼鏡を掛けた男と高貴な身分というか親子関係を世間から隠していた男2人は仲間で組んでいたような。 高貴な身分の方は亡くなった女優の母に似ていました。監督を気遣い亡くなった女性のような演技をしていました。そのことから男ですが女性役に抜擢されていました。喉仏が見えていると喚いていた女性がいたシーンは覚えています。 眼鏡を掛けた男は日本に彼女もいるし帰ると言っていました。 高貴な身分の男とその父親が久しぶり再会したときのこと。その場には眼鏡の男の父親もいました。その人は記者で記事が書かれてしまう恐れがあったので、その記者には親子であるとバレないよう隠しとおそうとしていました。 記者が車で帰る直前、窓から親子の会話を見ていました。記者は読心術が使えるため、結局記事を書かれてしまい世間から親子だとバレてしまったところでこの巻は終わりました。 よろしくお願いします。
「能」は拷問芸能?『花よりも花の如く』成田美名子と能楽師が語る、能の楽しみ方 | ダ・ヴィンチWebddnavi.com少女マンガ界を牽引する成田美名子先生の画業40周年を記念し、原画展が東京・銀座で開催された。成田先生自らが選りすぐった原画40点は全てカラー。淡く繊細なタッチの中にも、凛とした空気を感じさせる成田先生の魅惑のイラストが紹介される原画展は、ファ…
成田美名子 画業40周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビューコミックナタリー1976年に創刊された花とゆめLaLaが、LaLa(ともに白泉社)と名称を改め月刊化した77年、17歳でデビューを飾った成田美名子。成田は「みき&ユーティ」を皮切りに、「エイリアン通り」「CIPHER」「ALEXANDRITE」「NATURAL」と2001年までLaLaで活躍し続けてきた。発表の場をメロディ(白泉社)に移し、2002年にスタートさせた「花よりも花の如く」は現在まで15年間にわ...
80年代少女まんがの金字塔、成田美名子の代表作「CHIPHER」に脇役として登場するアレクサンドラ・レバイン(美形!)が主役の漫画でございます。幼馴染のアンブローシアとの恋愛と、名門コロンビア大学での生活を中心に、N.Y.を舞台にオシャレかつ華やかなパーティ・ライフ!(大学の試験とかそれなりに苦労したりはしてますが)若者特有の悩みとか抱えながら、それぞれの道を進んでゆくのです!