・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※
確か5号で休刊したコミックバウンドでやっていたな。タイトルも内容も意味わからないまま三人の男の行動を見ていたら終わったがこのマンガのラストはもっと話題になってもいいんじゃないかというくらいすごいな。
「番外編噂の武士」はつげ義春にこんなのあったなとおもったらやはりつげ義春に関連する内容だった。
「彼の生きかた」は俺が勝手に思っている土田世紀っぽい漫画だった。
・特に好きなところは?
4号あたりから一気に終わらすためかわからないかが展開がむちゃくちゃになって収まるところに収まったようにおわったような感じがするところ
・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
ちょっと変わった土田世紀漫画を読みたい方におすすめです。
耐え難い「ニオイ」を持つ3人の男が繰り広げる吉祥寺「男臭」コメディー。凄まじい口臭に悩んで自殺しようとした宮城秀樹(みやぎ・ひでき)は、ふとした事で知り合った謎の男・原一平(はら・いっぺい)に止められる。自分の口臭と同じくらい凄いワキガの一平と暮らすようになった秀樹の所に、今度は強烈な屁をこく元刑事・土門(どもん)がやってきて……!?読み切り「番外編噂の武士」「彼の生きかた」も収録。
耐え難い「ニオイ」を持つ3人の男が繰り広げる吉祥寺「男臭」コメディー。凄まじい口臭に悩んで自殺しようとした宮城秀樹(みやぎ・ひでき)は、ふとした事で知り合った謎の男・原一平(はら・いっぺい)に止められる。自分の口臭と同じくらい凄いワキガの一平と暮らすようになった秀樹の所に、今度は強烈な屁をこく元刑事・土門(どもん)がやってきて……!?読み切り「番外編噂の武士」「彼の生きかた」も収録。