〉伝達が密で無い親子関係とは言え、ナナの母親がアリカと2年間も一緒にいれば、さすがにナナと連絡が取れてアリカと一緒に居る事を伝えられると思うけど。

それなんだよねえ…。何か意図があってナナの母親が今もナナに情報を伏せているとか?
アリカが中学時代にナナの母親とも親交があったとしたら、また話が変わってくるかな?

とりあえずはアリカが書いた(?)ナナ宛ての手紙の内容次第だね。

写真を見た高橋くんが「母子家庭…か」と内心呟いたコマでナナの母親の顔が出たということは、ナナの実家を訪ねた後のアリカの行方に何かしら関わっている可能性はありそうだよね…。
何となくだけどナナの母親もナナと似た性格のような感じに見えるし、颯爽と長距離トラックのハンドルを握るナナの母親と助手席に座るアリカの姿を想像したら何かいい…と思った。

もし、ナナの母親のスマホなんかでりりトリで活動するナナの様子を2人でずっと見ていたとしたら尚良き…。

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名無し
2ヶ月前
追記で保護された後のアリカの仮説です。 前記のように田名崎に保護されたアリカは彼に今回の事態の経緯を説明して、「ルリを薬物依存から立ち直らせたい、そして今回の事態を公にしてりりトリを潰したくもない」と言ったのかなと。 今回の話を読むと田名崎もルリの薬物使用については以前から薄々気付いてたみたいだし、アリカも「薬物のためにこのままりりトリ(=自分の夢の場所)を壊されたくない」と思っていたとしたら2人の考えは一致して、田名崎が密かにアリカに協力する可能性はあると思う。 そうなると、虎芝や松尾らを含めた“グリムに出入りしている薬物を扱うコミュニティ”を秘密裏に壊滅させるような必要があり、そのためには「このまま私は失踪(死亡)を偽装していた方が都合がいいのでは」と考えたアリカが田名崎にそう持ちかけたとか。 それ以降は小関マネージャーや乙Pの協力も得ながら水面下でりりトリのために懸命に奮闘していたのかな…と考えてみました。 その過程で「ナナの存在が必要」と考えた乙Pが独断で3期オーディションを強行し、ナナがりりトリに加入できるようにした? あと、結成2年目にアリカのセンター就任をルリが阻止できなかったのは、既にそれ以前のどこかで薬物使用をアリカに掴まれていたから?(「武道館ライブの時に“また”あの薬を飲んでたよね?」とアリカに言われてた。ブログのメッセージの「鬱ラぎり」はこのこと?) 最後に、個人的にはもしも「アリカは『どんどん薬物に蝕まれていくルリの姿』が大好きだった母親のそれと重なって見えていた為にルリを放っておけなかった」のだとしたら切なくて泣ける…
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