名無し9ヶ月前編集最新話を見たが、田宮がやけに狼狽えていたのは何だったんだ? 作文には4人を殺害した後、もう二人恨んでる奴がいる、一人は仁志だが笑ってたからっていう理由で殺すか普通?それにその後ボウガンを仁志にむけていたが何もしなかった。それに仁志の台詞も違和感を感じる。重松の遺体を見た後、ボウガンの男に襲われてたのに、初対面のような台詞だった。 普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが、 だけど仁志は「誰なんだお前は?何しようってんだ?」もしかしてスタンガンの奴と車椅子を運んだ奴が別人だっての分かっての台詞かな?最後に山内が見た物は何なんだ?仁志の手前にあったあの椅子は何なんだ?仁志は何か知ってたようだが…1わかるmode_comment7返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集最新話を見たが、田宮がやけに狼狽えていたのは何だったんだ? 作文には4人を殺害した後、もう二人恨んでる奴がいる、一人は仁志だが笑ってたからっていう理由で殺すか普通?それにその後ボウガンを仁志にむけていたが何もしなかった。それに仁志の台詞も違和感を感じる。重松の遺体を見た後、ボウガンの男に襲われてたのに、初対面のような台詞だった。 普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが、 だけど仁志は「誰なんだお前は?何しようってんだ?」もしかしてスタンガンの奴と車椅子を運んだ奴が別人だっての分かっての台詞かな?最後に山内が見た物は何なんだ?仁志の手前にあったあの椅子は何なんだ?仁志は何か知ってたようだが…@名無し最新話を読むまでは、「きっと仁志は当時いじめに加担する何かをしてしまっていたんだろうな」と思っていたので、今回「そんなことで殺す? 少なくとも寄り添ってはくれていたのに? それだけでも勇気いるよ?」と思った。 ちなみに、仮面の男はこれがかつてのいじめへの復讐であるということを本人達には語ろうとしてこなかった。これが復讐であることを知るのは小説を読んでいる山内たちと、遥人の家に招かれた人たちだけ(だけと言っても多数派なのだが)。だから、鈴木や川瀬は自分が誰になぜ殺されるのかわからず仕舞いだったはず。重松や児玉はなんとなく察していただろうけど。 そして作文では、「『いじめを座視したことを後悔しろ!』そう言って…」とあるから、仁志には「これは復讐だぞ」ということをわからせようとしていた感じもある。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集最新話を読むまでは、「きっと仁志は当時いじめに加担する何かをしてしまっていたんだろうな」と思っていたので、今回「そんなことで殺す? 少なくとも寄り添ってはくれていたのに? それだけでも勇気いるよ?」と思った。 ちなみに、仮面の男はこれがかつてのいじめへの復讐であるということを本人達には語ろうとしてこなかった。これが復讐であることを知るのは小説を読んでいる山内たちと、遥人の家に招かれた人たちだけ(だけと言っても多数派なのだが)。だから、鈴木や川瀬は自分が誰になぜ殺されるのかわからず仕舞いだったはず。重松や児玉はなんとなく察していただろうけど。 そして作文では、「『いじめを座視したことを後悔しろ!』そう言って…」とあるから、仁志には「これは復讐だぞ」ということをわからせようとしていた感じもある。@名無し仮面の男は片手で椅子を回しているし、和真の目線が椅子の下のほうに向いているから、わりと小さめのものが椅子に乗っているんだろうな。 もし担任が「どうしても殺さなきゃならない奴」のうちの一人だとしたら、あの椅子に担任の首が乗っている、とかいうオチかしら。とはいえ担任は部屋には生徒と一緒に入ってきているから、部屋の中でいつのまにか拉致されて殺されたことになり、ちょっと無理があるんだけど。あるいは、この犯人は声を出せないみたいだから、何かメッセージが書かれたボードのようなものかもしれない。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集最新話を見たが、田宮がやけに狼狽えていたのは何だったんだ? 作文には4人を殺害した後、もう二人恨んでる奴がいる、一人は仁志だが笑ってたからっていう理由で殺すか普通?それにその後ボウガンを仁志にむけていたが何もしなかった。それに仁志の台詞も違和感を感じる。重松の遺体を見た後、ボウガンの男に襲われてたのに、初対面のような台詞だった。 普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが、 だけど仁志は「誰なんだお前は?何しようってんだ?」もしかしてスタンガンの奴と車椅子を運んだ奴が別人だっての分かっての台詞かな?最後に山内が見た物は何なんだ?仁志の手前にあったあの椅子は何なんだ?仁志は何か知ってたようだが…@名無し「お前、誰なんだよ」という台詞は「仁志がスタンガンの男とボウガンの男を別だと思っていること」には繋がらないけど、なぜ仁志がこの仮面の男を「もしかして遥人ではないか」と思わないのかは不思議。まるで遥人が去年の夏にはすでに死んでいることを知っているかのよう。 でも思い返してみると仁志は「山内たちが犯人ではないか」と思っていたようなふしもあったから、遥人が死んでいるのは知っていそうではある。 それにしても、小説はおそらく遥人が中学生の頃に書いたものだから、「仁志はもしかしたら当時この小説を共有されていたのかな」とか「小説を応募したのは実は仁志なのかな」とか想像していたけど、最新話での仁志の反応からその線は消えた。4わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集「お前、誰なんだよ」という台詞は「仁志がスタンガンの男とボウガンの男を別だと思っていること」には繋がらないけど、なぜ仁志がこの仮面の男を「もしかして遥人ではないか」と思わないのかは不思議。まるで遥人が去年の夏にはすでに死んでいることを知っているかのよう。 でも思い返してみると仁志は「山内たちが犯人ではないか」と思っていたようなふしもあったから、遥人が死んでいるのは知っていそうではある。 それにしても、小説はおそらく遥人が中学生の頃に書いたものだから、「仁志はもしかしたら当時この小説を共有されていたのかな」とか「小説を応募したのは実は仁志なのかな」とか想像していたけど、最新話での仁志の反応からその線は消えた。 @名無しでも、山内の「ザシスって何?」に対する反応は意味深で、小説ザシスを知っていたようにも見える。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集でも、山内の「ザシスって何?」に対する反応は意味深で、小説ザシスを知っていたようにも見える。@名無しでも、和真が小説ザシスを遥人から共有されていたのなら、和真のもとに同窓会のハガキが送られてきていないとしても、同窓会のことにはもう少し意味深な反応をしそうなものなのに、「同窓会?中学の?何それ?」と本当に知らない様子だったのよね。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集仮面の男は片手で椅子を回しているし、和真の目線が椅子の下のほうに向いているから、わりと小さめのものが椅子に乗っているんだろうな。 もし担任が「どうしても殺さなきゃならない奴」のうちの一人だとしたら、あの椅子に担任の首が乗っている、とかいうオチかしら。とはいえ担任は部屋には生徒と一緒に入ってきているから、部屋の中でいつのまにか拉致されて殺されたことになり、ちょっと無理があるんだけど。あるいは、この犯人は声を出せないみたいだから、何かメッセージが書かれたボードのようなものかもしれない。@名無し担任のものかは分からないけど椅子に乗ってるのが首っていう考察はしっくりきた4わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前編集最新話を見たが、田宮がやけに狼狽えていたのは何だったんだ? 作文には4人を殺害した後、もう二人恨んでる奴がいる、一人は仁志だが笑ってたからっていう理由で殺すか普通?それにその後ボウガンを仁志にむけていたが何もしなかった。それに仁志の台詞も違和感を感じる。重松の遺体を見た後、ボウガンの男に襲われてたのに、初対面のような台詞だった。 普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが、 だけど仁志は「誰なんだお前は?何しようってんだ?」もしかしてスタンガンの奴と車椅子を運んだ奴が別人だっての分かっての台詞かな?最後に山内が見た物は何なんだ?仁志の手前にあったあの椅子は何なんだ?仁志は何か知ってたようだが…@名無し 普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが そう。普通は仮面の下は遥人だと思うはず。なのに、「誰なんだ」となっている。これは、和真が「遥人はすでに死んでいる」と思っていることを意味している。鈴木や川瀬が殺されていっているのを知った和真が「これは山内たちの仕業ではないか」と疑っていたのも、「遥人ではあり得ない」と思っているからこそ。 では、和真はどのようにして遥人の死を知り得たのか…。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し9ヶ月前最新話を読むまでは、「きっと仁志は当時いじめに加担する何かをしてしまっていたんだろうな」と思っていたので、今回「そんなことで殺す? 少なくとも寄り添ってはくれていたのに? それだけでも勇気いるよ?」と思った。 ちなみに、仮面の男はこれがかつてのいじめへの復讐であるということを本人達には語ろうとしてこなかった。これが復讐であることを知るのは小説を読んでいる山内たちと、遥人の家に招かれた人たちだけ(だけと言っても多数派なのだが)。だから、鈴木や川瀬は自分が誰になぜ殺されるのかわからず仕舞いだったはず。重松や児玉はなんとなく察していただろうけど。 そして作文では、「『いじめを座視したことを後悔しろ!』そう言って…」とあるから、仁志には「これは復讐だぞ」ということをわからせようとしていた感じもある。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)1わかる
名無し9ヶ月前謎解きとはなんも関係ないんだけど…。そもそも友達がいないようなやつが「遥人」なんていうふうに下の名前では呼ばれないよね。最初はみんなと仲良かったのが突然いじめられるようになったというのなら「遥人」でもいいけど、そうじゃなかったらあの立ち位置のやつ(三軍か四軍ぐらいのやつ)は「佐伯」呼びだよね。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)1わかる
名無し7ヶ月前2022年9月下旬~10月初旬 珠緒ザシス紛失 鈴木と川瀬が殺される 10月6日 ザシスを八名に読ませろというメール。珠緒紛失に気付く 復讐を始めたのになんでしつこく読ませようとしたんだろう。偶然珠緒が紛失してなかったら犯行計画が丸わかりで、何かしらの妨害が入る可能性が高い。母親の行動には整合性がないと思う。 仮に遥人が母親の犯行を止めるためにメールを送ったとしたら一応筋は通る?でも最終話は犯行に母親一人ではなく遥人が関わってたような描写だったし。なんか推理ものとして読むと色々と腑に落ちないザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)53わかる
名無し7ヶ月前母親の遥人が死んだ風に語ってる部分は虚偽なんじゃないかな。事件を死んだと重くして 復讐するシナリオ演出のため。劇中指摘のように力仕事はじめ連携して実行。 山内を守って母を撃ったのは小説内の山内への敬慕であり、轢いた件も飛び出し アクシデントと本人には分かってるからこそ意には返してないと説明つくし。 その山内優先で涙流すもあっさり殺害、自分は隠れつつ犯行を被せる計画性 を匂ったり(お前が言うなだが晋太郎が言うような関係に気持ち悪さも一理ある)、善良な 被害者像だった遥人にも黒さを示唆するホラーどんでん返しを感じる。 ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)45わかる
名無し7ヶ月前前から誰かが言ってたように、本当に遥人は超自然的な存在なんだな。遺体の状態がおかしいという指摘もあったし。ゾンビなんだか幽霊なんだかよく分からんが、まあそこはさほど重要じゃないんだろう。 そしてその遥人は和真の時に狙いを外した。そして山内ではなく母親を撃った。つまり和真と山内は許されたのだと自分は解釈した。 ただ山内のクラスのいじめが完全スルーされるとは思わなかった。最終話としてはちょっと物足りなさを感じたザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)38わかる
名無し7ヶ月前13話の時点でなお残っているいくつもの謎や矛盾や違和感、そして13話の妙な駆け足感は、「一連の話が、海による創作であること」を思わせるところはありますね。 12話の時点までこのスレッドで有力だった「海の別人格が真犯人」説も考慮すると、妄想の14話では、(現実世界で)珠緒ちゃんと別れたあとの海が、9話の表紙みたいな怖い顔をして押入からあの仮面と黒服を取り出して身につけ、そして川瀬(現実世界では、まだ生きている)のところに行き、スタンガンを当てる…みたいなラストもあり得なくはないかもですね。ザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)37わかる
あらすじ中学教師・山内海はある日、殺人事件のニュースを目にする。殺されたのは鈴木侑己、中学時代の同級生だった。数日後、山内の恋人で文芸書の新人編集・八木沢珠緒は、公募小説の落選作に事件と酷似した内容が描かれた作品を見つける。『ザシス』――作者名は佐伯遥人。やがて小説と同じように、旧友に同窓会の案内状が届いて…。森田まさのりが挑む初のサスペンスホラー第1巻!!続きを読む
最新話を見たが、田宮がやけに狼狽えていたのは何だったんだ?
作文には4人を殺害した後、もう二人恨んでる奴がいる、一人は仁志だが笑ってたからっていう理由で殺すか普通?それにその後ボウガンを仁志にむけていたが何もしなかった。それに仁志の台詞も違和感を感じる。重松の遺体を見た後、ボウガンの男に襲われてたのに、初対面のような台詞だった。
普通だったら「遥人!何の真似だ!?僕は遥人に恨まれる事はしていない!」というが、
だけど仁志は「誰なんだお前は?何しようってんだ?」もしかしてスタンガンの奴と車椅子を運んだ奴が別人だっての分かっての台詞かな?最後に山内が見た物は何なんだ?仁志の手前にあったあの椅子は何なんだ?仁志は何か知ってたようだが…
最新話を読むまでは、「きっと仁志は当時いじめに加担する何かをしてしまっていたんだろうな」と思っていたので、今回「そんなことで殺す? 少なくとも寄り添ってはくれていたのに? それだけでも勇気いるよ?」と思った。
ちなみに、仮面の男はこれがかつてのいじめへの復讐であるということを本人達には語ろうとしてこなかった。これが復讐であることを知るのは小説を読んでいる山内たちと、遥人の家に招かれた人たちだけ(だけと言っても多数派なのだが)。だから、鈴木や川瀬は自分が誰になぜ殺されるのかわからず仕舞いだったはず。重松や児玉はなんとなく察していただろうけど。
そして作文では、「『いじめを座視したことを後悔しろ!』そう言って…」とあるから、仁志には「これは復讐だぞ」ということをわからせようとしていた感じもある。
仮面の男は片手で椅子を回しているし、和真の目線が椅子の下のほうに向いているから、わりと小さめのものが椅子に乗っているんだろうな。
もし担任が「どうしても殺さなきゃならない奴」のうちの一人だとしたら、あの椅子に担任の首が乗っている、とかいうオチかしら。とはいえ担任は部屋には生徒と一緒に入ってきているから、部屋の中でいつのまにか拉致されて殺されたことになり、ちょっと無理があるんだけど。あるいは、この犯人は声を出せないみたいだから、何かメッセージが書かれたボードのようなものかもしれない。
「お前、誰なんだよ」という台詞は「仁志がスタンガンの男とボウガンの男を別だと思っていること」には繋がらないけど、なぜ仁志がこの仮面の男を「もしかして遥人ではないか」と思わないのかは不思議。まるで遥人が去年の夏にはすでに死んでいることを知っているかのよう。
でも思い返してみると仁志は「山内たちが犯人ではないか」と思っていたようなふしもあったから、遥人が死んでいるのは知っていそうではある。
それにしても、小説はおそらく遥人が中学生の頃に書いたものだから、「仁志はもしかしたら当時この小説を共有されていたのかな」とか「小説を応募したのは実は仁志なのかな」とか想像していたけど、最新話での仁志の反応からその線は消えた。
でも、山内の「ザシスって何?」に対する反応は意味深で、小説ザシスを知っていたようにも見える。
でも、和真が小説ザシスを遥人から共有されていたのなら、和真のもとに同窓会のハガキが送られてきていないとしても、同窓会のことにはもう少し意味深な反応をしそうなものなのに、「同窓会?中学の?何それ?」と本当に知らない様子だったのよね。
担任のものかは分からないけど椅子に乗ってるのが首っていう考察はしっくりきた
そう。普通は仮面の下は遥人だと思うはず。なのに、「誰なんだ」となっている。これは、和真が「遥人はすでに死んでいる」と思っていることを意味している。鈴木や川瀬が殺されていっているのを知った和真が「これは山内たちの仕業ではないか」と疑っていたのも、「遥人ではあり得ない」と思っているからこそ。
では、和真はどのようにして遥人の死を知り得たのか…。