いつ悪女になるのか
(1巻読んだ感想) 後宮のことをよく知らなくったってここは大人しくしとくでしょっていう場面で正義感を貫いた武昭がどういう過程で悪女になっていくのか想像つかない。 古代中国の描かれ方がこれまで浅学ながら持っていたイメージと異なり面白い。 権力争いはいつの世にもあるのでしょう。
女の子が可愛い。いじめの描写は少々キツいけど、こっから逆転するって分かってるから読める。
なんのコネもない主人公だけど陛下が喜ぶような布を準備できるのか…
さすが唐の後宮という女の園の頂点だけあっていじめが容赦ない
>こっから逆転するって分かってるから読める
わかる。これが全部あとのカタルシスに繋がってるんだな〜ってわかってるから安心して読めるw
鄭賢妃さまの頼もしさハンパない
武照、カイコとっておいて布作る気なのかな?
大当たりでしたね!
義姉妹の契り、いいね!!
盗まれたどうのこうのよりも、白くて地味な布なのに主人公が自信満々だった理由が気になる
主人公が堂々としてるとやっぱり将来の武則天なんだな〜と思う
やっぱシルクは違うね!!!
移籍後から読んでいないからついていけていない面がある
移籍前も読んだ方がいいかな
黄金の龍の如く、“後宮”を駆け上れ――。7世紀の唐王朝。父亡き家を支えるため懸命に生きる少女・武照(後の武則天)。病気を患った母の為に奔走する武照だったが、貧困の魔の手が少女へ襲い掛かる――。中華史上唯一の女帝・武則天の生涯を描く、中華後宮ロマン開幕――!
黄金の龍の如く、“後宮”を駆け上れ――。7世紀の唐王朝。父亡き家を支えるため懸命に生きる少女・武照(後の武則天)。病気を患った母の為に奔走する武照だったが、貧困の魔の手が少女へ襲い掛かる――。中華史上唯一の女帝・武則天の生涯を描く、中華後宮ロマン開幕――!