この漫画読むとすごい暗い気持ちになる。ささやかな幸せが巨大な不幸に押し潰される描写がきつい
父を焼くの感想 #推しを3行で推す
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この漫画読むとすごい暗い気持ちになる。ささやかな幸せが巨大な不幸に押し潰される描写がきつい
父ちゃんが自滅するのはしょうがないとして、母ちゃんを不幸に巻き込むのが辛い。せめて母ちゃんだけでも助けられないもんなんだろうか。
息子も一緒にいてあげられなかったことにかなり罪悪感を持っていたんだな
両親からの「親子だな」は刺さる
「親子だな」は刺さった・・・
親子関係も刺さるけど貧しさの表現が特にやばいな
父を焼いた。次で最終回か。
青森県十和田市はもっと寒々としています。
原作の宮部喜光は誰なんだ?
他に原作みたことある?
そうか、息子には一度も手を上げなかったんだな…
続いてまた「父を焼く」のか・・・
新シリーズが始まる
もものこと、前シリーズ以上につらいんだが…
犬はだめだ、犬は………
妙にリアルなのが辛さを倍増させるよね。たまたまその時に姪っ子が妊娠中だったとかさ、お金貸してあげようって気持ちになっちゃうよな…。
一巻の表紙もすごいね…!
あのお父さんのことを誰も責めないであげて欲しい……
予告に涙の次号って書いてある…マジか…
これからハッピーエンドは無理だろ
ここ二回が辛すぎる
えええええまさかの展開!!涙ってそっちの涙か!!
ちょっと展開に納得いかないな・・・
とんとん拍子に進んでいく…
絶命シーンがすごかった
あんなに死ぬところ詳細に描くか
親と子の絆に迫る超重量人間臨終絵巻。三上義明、55歳。娘が巣立ち、老いを実感する中で、亡き父に思いを馳せる様になった。義明の父・義雄は今から23年前、突然孤独死した。契約社員としてつましく生きる義明に振って降りた最初の大きな試練。父を野辺送りする時、義明の胸に様々な思いが去来する。人間ドラマの名手・山本おさむが紡ぐ、親と子の絆に迫る究極の人間臨終絵巻。
親と子の絆に迫る超重量人間臨終絵巻。三上義明、55歳。娘が巣立ち、老いを実感する中で、亡き父に思いを馳せる様になった。義明の父・義雄は今から23年前、突然孤独死した。契約社員としてつましく生きる義明に振って降りた最初の大きな試練。父を野辺送りする時、義明の胸に様々な思いが去来する。人間ドラマの名手・山本おさむが紡ぐ、親と子の絆に迫る究極の人間臨終絵巻。