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今日もいい天気
今日もいい天気
山本おさむ
山本おさむ
あらすじ
心機一転、福島県のとある田舎に拠点をおくことにした山本先生。あこがれのスローライフを始めるが、さまざまな苦労が待ち受ける。不便ではあるけれど、美味しい空気、さわやかな風、人々のあたたかさ、濃密になっていく家族のつながり。それらがユーモアをまじえて淡々と描かれていく。新聞「赤旗」で大好評連載された同作品が待望の単行本化。「今日もいい天気 原発事故編」も続編として刊行。
今日もいい天気 田舎暮らし編
心機一転、福島県のとある田舎に拠点をおくことにした山本先生。あこがれのスローライフを始めるが、さまざまな苦労が待ち受ける。不便ではあるけれど、美味しい空気、さわやかな風、人々のあたたかさ、濃密になっていく家族のつながり。それらがユーモアをまじえて淡々と描かれていく。新聞「赤旗」で大好評連載された同作品が待望の単行本化。「今日もいい天気 原発事故編」も続編として刊行。
今日もいい天気 原発事故編
不便ではあるけれど、美味しい空気、さわやかな風、人々のあたたかさ、濃密になっていく家族のつながり。幸福なはずの田舎暮らしが突如と破れた!3.11福島原発事故。山本家の避難、帰還、怒り、狼狽、絆…。細密な筆致の中に満腔の怒りを込めて描く!
今日もいい天気 原発訴訟編 コタと父ちゃん編
山本おさむ先生の好評コミックエッセイ。日本漫画家協会賞特別賞受賞作品。「田舎暮らし編」「原発事故編」につづく第3弾。「原発訴訟編&コタと父ちゃん編」。山本先生自らが3.11の福島原発事故訴訟裁判を傍聴し、記録しました。迫真のドキュメンタリーです。「コタと父ちゃん編」は、長年飼っていた愛犬(柴犬)のコタが病いとなり、その死を看取るまでを描く情感溢れるエッセイ。
今日もいい天気の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
わが指のオーケストラ

わが指のオーケストラ

生涯をろう教育に捧げた高橋潔氏の人生を描いた感動のヒューマンドラマ。貧しい生活で音楽を断念した潔は大阪市立聾唖学校の教師となる。ここで出会った耳の不自由な子ども達と手話に出会った潔は彼らの心に音楽を鳴らす道を歩み始める。
れむ a stray cat

れむ a stray cat

国が作った制度が人の繋がりを裂いていく。 名匠が高齢化社会に潜む闇を斬る本格クライムサスペンス。 あの震災で生き残った母と娘。ただ一緒にいられるだけでいい、二人の切なる願いを国が作った後見人制度が壊していく。認知症の始まった母の後見人をある弁護士が務めることになったのだ。弁護士の真の狙いとは!?また娘から転居の相談を受けたれむの進んで行く道とは!?
ねこだのみ

ねこだのみ

東村アキコ、西炯子、波津彬子、そにしけんじといった超人気作家4人の描きおろしに21人の猫愛あふれる作家さんの珠玉の過去作品を掲載しました。泣けてくるものから、笑えるもの、じ~んと考えさせられるもの…いろんな猫が集まってきました。時代も、性別も越えた『猫愛』だけで成り立っている1冊です。猫に少しでも興味がある方はお手に取ってください。 ※デジタル版には含まれないコンテンツがあります。予めご了承ください。
もものこと 愛犬と老人の最期の日々

もものこと 愛犬と老人の最期の日々

愛犬と老人深い絆を描く感動の終活譚 刈田有三81歳。かつかつの年金で生きている。心の支えは一緒に住む愛犬のもも。刈田はももといられさえすれば幸せなのだ。ある日検診で余命一年と宣告された刈田。里親を探し出すために必死で動き出す刈田の行く手を待つ運命は…? 読んだ人みなが心を震わせた老人と愛犬の深い絆を描く感動の終活譚です。
父を焼く

父を焼く

親と子の絆に迫る超重量人間臨終絵巻。三上義明、55歳。娘が巣立ち、老いを実感する中で、亡き父に思いを馳せる様になった。義明の父・義雄は今から23年前、突然孤独死した。契約社員としてつましく生きる義明に振って降りた最初の大きな試練。父を野辺送りする時、義明の胸に様々な思いが去来する。人間ドラマの名手・山本おさむが紡ぐ、親と子の絆に迫る究極の人間臨終絵巻。
Hey!!ブルースマン

Hey!!ブルースマン

実在のバンド「ブルース・ファイルNo.1」。彼らと山本おさむの出会いから、この漫画は生まれた。結成以来20数年、「ブルース・ファイブ」は日本中を旅してライブを続けるブルースバンド。彼らに栄光はない。だが、その実力、音楽にかける情熱は、他の誰にも負けないものだ。心臓に重病を抱えたリーダーでボーカルの西島を案じ、バンドはやむなく解散を決定。これまで応援してくれた全国のライブハウスを巡る「最後のツアー」が始まった!! 結成以来20数年、「ブルース・ファイブ」は日本中を旅してライブを続けるブルースバンド。彼らに栄光はない。だが、その実力、音楽にかける情熱は、他の誰にも負けないものだ。心臓に重病を抱えたリーダーでボーカルの西島を案じ、バンドはやむなく解散を決定。これまで応援してくれた全国のライブハウスを巡る「最後のツアー」が始まった!!
そばもん ニッポン蕎麦行脚

そばもん ニッポン蕎麦行脚

ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が「手打ちでなければ、うまいそばは作れない」と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…!?車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが行く先々で難問に巻き込まれ…!?読めば、そばが食べたくなる!本格そば漫画、発進!!
どんぐりの家

どんぐりの家

田崎夫婦に圭子という女の子が誕生した。しかし発育が悪く、言葉らしい言葉を喋らない圭子に不安を抱いた母親は、2歳3か月になった圭子を医者に連れていくことにする。そこで圭子には知的障害と聴覚障害があると診断され……(第1話)。▼4歳になった圭子は、両親と共にろう学校の幼稚部に通い始める。同じクラスに清という少年がいたのだが、ある日ぱったりと登校しなくなってしまった。そして一週間後、再び幼稚部に現れた清と母親は……(第2話)。▼自分でスプーンを使って食事ができるようになった圭子。一方、清の家では、清を施設にいれようという話が持ち上がる。しかし夕焼けを見ようとしている清を見た母親は、もっと清と話をしてみたいという気持ちになる。その夜、家族で話し合い、清を施設には入れないと宣言する(第3話)。
オーロラの街

オーロラの街

小学4年生の幸子の同級生・久保は家が貧乏なため、クラスメートからいじめを受けていた。さらに潔癖症であるクラス担任の野島先生からも嫌われていた。ある日のこと、給食着をきちんと洗濯せず、手が汚いまま配膳した久保は、野島に激しく叱られ、そのままクラスを飛び出してしまった。そんなことがあって久保は学校を欠席するようになってしまう。以前いじめられていた経験のある幸子は久保を心配して、配られたプリントと給食のパンを届けるということで、久保の様子を見にいく。学校に出てくるようにすすめる幸子に対して久保は、誰も待っていない学校になんて行かない、と言い出す。しかし「わ…私が……待っとる…」という幸子の言葉に、久保のかたくなな態度はゆっくりと変化していくのだった(第1話)。●その他の登場人物/坂田喜市(工場で働く旋盤工)、ひふみ(理髪店で働く女の子)
津軽

津軽

実力派・山本おさむ氏が太宰治の短編を、渾身の筆致で漫画化! おとぎ話を男女関係になぞらえて解釈した『カチカチ山(お伽草子より)』、老婦人が、若くして亡くなった妹との不思議な思い出を語る『葉桜と魔笛』、師・井伏鱒二に紹介された女性と結婚するまでの前後を綴った『富嶽百景』、太宰が故郷・青森を巡り、幼少の自分に強い影響を与えたある女性との再会までを描く『津軽』… 以上4作品が時代を超えた夢のコラボでよみがえります! 山本氏自身による作品解説も収録し、原作と併せて読み比べれば、より、太宰治への理解が深まること請け合いです! 太宰ファンも、太宰作品を読まれたことがない方も是非ご一読ください!

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白虎隊

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1860年3月3日江戸・桜田門外…薩摩藩士を含む水戸浪士17名が大老井伊直弼を暗殺。この暗殺が後に会津藩にとって悲劇の始まりになろうとは誰一人考えもしなかったであろう…。――会津藩士七百石・井上丘隅(六十才)無役ながら、子供たちに論語・会津の歴史を教え、その人柄に重役から農民まで誰もが慕っていた。そしてその中には後に飯盛山で壮烈な最期を遂げる…白虎隊二番隊の少年たちがいた…。白虎隊の壮絶な生き様を描いた作品!
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戊辰戦争・会津若松の戦いに敗れ、自害した仲間とはぐれ生き残った白虎隊士・白石鶴之助。死に場所を探していた彼に、会津藩軍事顧問ヘンリー・シュネルは、会津藩主松平容保より命を受けたアメリカ移民計画・若松コロニーへの参加を提案する。当時のアメリカは西部開拓末期、荒野と銃の世界に幕末の武士が挑む。アメリカ・カリフォルニアに実在した若津コロニーの歴史をもとに世界の歴史をつなぐ壮大な大河ストーリー。
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慶應4年(1868年)、時代が江戸から明治にかわる時。新政府軍のやり方に反発した東北諸藩は「奥羽越列藩同盟」を結成、東北全土を巻き込む戊辰戦争へと発展した。二本松藩(現在の福島県二本松市)の人々は自分の信じた道のために戦い、13~17歳少年たちもまた、郷土のために命をかけて戦った――。大河ドラマ「八重の桜」にも登場した、二本松少年隊の知られざる姿を描く。
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2011年3月11日に発生した東日本大震災。被害は比較的軽微とされる福島県南部ですら生活が一変した高校生たちそれぞれにスポットを当て、彼らが、そのときどう過ごし、その後をどう生きるのかを描きます。震災前の未来を模索し悩む少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編で震災に翻弄される彼らを描いた「はじまりのはる」、ふくしま駅伝を目指す高校陸上部の少女を描いた「故郷」の3作を収録。
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会津鶴ヶ城を背に初日の出を仰ぎながら剣大介は心に誓った。オレは剣の道を極め漢になるのだ!!春とは名のみの雪深い会津に16歳の若い血潮は雄叫びをあげるのだった……巨匠が描く、青春ロマン長編!
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一人旅で白峠村を訪れた小説家の道尾は、旅館近くの河原で奇妙で不気味な声を聞く。その場所は、かつての連続児童失踪事件で最初の犠牲者が発見された場所だった。同じ頃、道尾の同級生で霊現象の探求家として名高い真備のもとに、白峠村近辺で撮影された、背中に眼が写りこんだ心霊写真が大量に届いていた。この村で一体何が起こっているのか――!?
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猫島に移住しました。

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【都心を捨てて、猫の楽園へ】次回作のネタに迷う崖っぷちのアラサー女子漫画家・木月けいこ。夢の漫画家デビューを果たしたものの、売れっ子になるまでの道は果てしなく遠い。描くネタを求めて猫好きの彼女が選んだのは、猫島こと田代島への移住だった! そこはコンビニも、ファミレスも、カラオケもない、本当に猫しかいない島。果たして彼女を待ち受けるものとは…!? ガチンコの1年と3ヶ月を詰め込んだコミックエッセイ。
漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件

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日本社会は変わる。徹底的に変わる――。これは、世間に先駆けて“新日常(ニューノーマル)”という大海に漕ぎだした一人の勇者の物語――!! 元漫画編集者の原作者が実体験をベースに描く 転生しない&がんばらない「都会脱出」+「農ライフ」漫画! 田舎暮らしの知識も経験もゼロのかた、大丈夫です。未来は、きっと明るい。“イナカイセカイ”で覚えてください♪
ぼっちぼち村

ぼっちぼち村

週刊SPA!で好評(迷走)連載中の田舎暮らしマンガが帰ってきた! 農業経験ゼロ、社交性ゼロ、才能ゼロの絶望のアラフォー極貧漫画家が、作家生活最後の思い出つくりにと、田舎暮らしをはじめたエッセイ漫画「ぼっち村」。 里山の古民家、標高1400メートルの極寒高原、寒村の限界集落にて、農業で食べていくために孤軍奮闘。メディアが煽る素敵な田舎暮らしとは程遠いド底辺な暮らしぶりに、一部の熱狂的ファンを生み出した。 そんな「ぼっち村」も足掛け6年、市橋は無謀にもさらなる理想の田舎暮らしを追求し、新居購入を決意!? さらなる住人が加わる? それが「ぼっちぼち村」だ。 農業に本腰を入れるはずが、村長市橋がまさかの指定難病に? えっ、奥さんが妊娠した? 田舎過ぎて病院がない~!?  一体どうなる市橋家。ぼっちぼち、田舎暮らしをはじめます!
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山奥の農村で男女6人マンガ描いてます

山奥の農村で男女6人マンガ描いてます

バスは1日2本。トイレは汲み取り式。築150年の古民家。そんな“絵に描いた”ようなド田舎に2016年4月、漫画家を目指す男子3人、女子3人が移住し、集団生活をはじめました。なんで、こんな山奥で? 答えは簡単!新人漫画家はお金がない。お金がないならないなりの生活をすればいい!そう自給自足!ってわけです。山口県周南市大道理地区。山陽の中山間地域の中でも住民約400人と過疎化が深刻な限界集落。そこでマンガ家志望の男女6人の若者が畑を耕し、野菜を作り、地域活性化を目指すコミックエッセイ。現代社会から隔離された山奥の古民家は果たして“ラブワゴン”になるのか!?そこに愛は生まれるのか!?本作はWEBコミックサイト「コミカワ」にて連載中「漫画家になりたくて男女6人農村暮らしはじめました」を加筆修正し改題のうえ、単行本化。
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