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▼いつごろ読みましたか
不明 2018頃かも?
▼なにで読みましたか
多分、マンガワンとかの漫画アプリ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
わからない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
線が細い感じでした。リアル寄り
▼作品タイトルの印象
カタカナだったと思います。植物の名前だったような…
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公は特殊な仕事をしている。警察のような…犯罪に関係するものだった気が…
・その仕事について主人公はすごい才能があるが、なんらかの精神的な疾患(夢と現実の区別がつかない、みたいな)があり、人とコミュニケーションが取れていない感じだったような…
・同じ仕事をしている同僚のような人たちがおり、そのうちの1人の男性は妻に物凄い暴力を振るっている
・例えば大量のスパゲッティを吐くまで食わせる、みたいな
・結局その妻は自殺する
・たしか男性の方は仕事中に殺される
・漫画は完結しており、最終回のラストシーンは、誰かに話しかけている主人公が、本かノートのようなものを閉じて終わったような?
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
以下追加で聞いてみていいですか。
・主人公の見た目や性別、設定について覚えていることは?
・どれくらいの巻数/長さだった?
・タイトルの植物の名前は実在するもの?作中の架空のキーアイテムの名前ではない?
コメントありがとうございます。以下追加します。
・主人公の見た目や性別、設定について覚えていることは?
→主人公は細身の男性、暗い感じで独り言が多く、眼鏡だったような…
・どれくらいの巻数/長さだった?
→アプリで少しずつ読んでいたので自信がありませんが、そんなに長くなく、40話くらいで完結していたような…
・タイトルの植物の名前は実在するもの?作中の架空のキーアイテムの名前ではない?
→実在しないものだったと思います。その花にまつわる記憶が、ストーリーの鍵になっていたような…
全体的にストーリーが難解だったため色々曖昧なのですが、雰囲気としてはシリアスで割とよく人が死ぬ感じでした。
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