フィクションではあるものの、ある程度事実に沿って描かれているようです。現状、なんとも言えないかたちで裁判も終結してしまった事件ですが、コミカライズする際「笑えるマンガに」というオーダーがあったようです。どこまで描くのかはわかりませんが、赤木さんのことを世間が忘れないようにという意味でも重要な役割をもつ連載になってほしいです。
フィクションではあるものの、ある程度事実に沿って描かれているようです。現状、なんとも言えないかたちで裁判も終結してしまった事件ですが、コミカライズする際「笑えるマンガに」というオーダーがあったようです。どこまで描くのかはわかりませんが、赤木さんのことを世間が忘れないようにという意味でも重要な役割をもつ連載になってほしいです。
可愛らしい奥様、仲の良いご夫婦、そんな印象を持った第一話でした。
スピリッツよりビッグコミックとかビッグコミックオリジナル向きじゃない?
「健康で文化的な最低限度の生活」がヒットしたことで
社会派の漫画も載せていこうみたいな流れができたのかなと
ちょうどネットフリックスで森友事件をテーマにしたドラマが
人気なのもタイミング的に重なる感じ
原作者の人のスピリッツの巻頭コメントにも最初に依頼が来た時に重い内容なので驚いた的なことが書いてあったね。
2話目からもう壮絶だな…亡くなるってわかってて読むとかなり辛いものがある
赤木さん残して全員異動ってやばいな
少しネタバレになるけど3話についても語られてたよ。
ちゃんと記事を読むとマンガチームは真摯に作品を作ってることが分かる。
故・赤木俊夫さんの手記が公開され約2年。今週、妻の雅子さんが主人公のマンガ連載が始まった。第1話のカットと共に、事件を追い続けた相澤冬樹氏が解説する。◆ ◆ ◆ 帰宅するバスに偶然、夫が乗り込んでき…
読みました!お風呂のシーンで雅子さんが怒ったところ、つまりは、梅を見に行った日から亡くなるまで、結局笑顔の旦那さんは見れなかったということですかね。
一方で、記事のところどころにユーモアが見え隠れしてて、雅子さんは人としてとても明るい方なんだなというのが伝わってきましたね。
1話はほのぼのとした日常描写が多くありましたが、2話はほとんどなかったですね…。もうすでに緊迫感がありましたが、本当にあれから旦那さんの笑顔を見ることがなかったんだとしたら、3話は更に心して読まないとですね。
奥さんは旦那さんが大好きなんだなぁと思いました。ニュースだけだと人間的な部分って伝わりづらいですし、知れるきっかけを得ることが出来て本当によかったです。
「この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係はありませんが、実在する人々の切なる思い、祈りには大きく関係しています。」と枠外に書いてあったがこういうの初めて見たな
最後見送る時、うっすらと笑ってるようにも見えるのが余計に刺さるな〜…
「笑えるマンガに」とあるがずっと緊迫感しかない
あのお風呂のシーンでトッちゃんが笑ってたら確かに印象違ってたと思うな。
緊迫した内容だけど「もう見てられない…」とは思わないね。「ちゃんと見ないと」と思う。マサコさんのキャラクターがいいからかな。
言いたいことはわかるが旦那さんがあんな状況で自殺して手記まで残してるんだからすでに平凡に暮らすなんて無理だろうが
どこに写メ送ったんだろう…
警察も怖いな…
4年前の今日は赤木さんの命日なんだな。
敵か味方が全くわからない状態というのがきつい
墓参りの件はニュースでみたわ
学校法人「森友学園」の国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題で、麻生太郎財務相は3日の閣議後会見で、自殺に追い込まれた近畿財務局の元職員赤...
できる甥っ子だなぁ
どんどん時系列が現在に近づいてる!
次回は5/9に掲載予定だが掲載号は変更になる場合がありますってあるがこの漫画に関しては不安しかないな。こういうのあんまり気にしないが内容が内容だけに気にしてしまう
あのくらい肝が座ってないとスピリッツの編集なんて務まらないのか
目次にはしばらく休載とだけあるのが気になるな…
早く連載再開してほしい…不安だ
楽しみにしてたのではやく連載してほしい
あんまり休載が続くと圧をかけられたのかな…とか勘ぐっちゃうよね
頼むからこのまま終わるのだけはやめてくれ
コメントが出ただけでも良かった。
内容に慎重になるのはしょうがない。
宮崎克原作、魚戸おさむ作画「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」が長期休載となることが、本日6月13日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ28号(小学館)で報告された。
単行本が出るくらいの話数は載ってたと思うから、コミックスの出版のタイミングでなんかあったんじゃないかなと想像してしまうな
単行本出るくらいやってたっけ?
5話くらいのイメージ