業界人には思い当たる節がありそう
※ネタバレを含むクチコミです。
本屋でジャケ買いして、ファッションに関わる内容なんだろうという認識だけで読み始めました。すると読み進めていくうちに、すごい気持ちになってきます。すごい気持ちって、どんな気持ちなのかというと、「まさかこんな内容だとは思わなかった!」という気持ちです。読んでるとなにか見えない力でより恐ろしい未来へ誘導されているような…やばいな〜でももう戻れないな〜…という感じです。このまま行くと絶対やばいのは分かるんだけど、でも行った先に何があるのか見ないと終われない。たぶん私は"ファッション業界のリアル"なんて一ミリも知らないのでそう思うのかもしれません。ある程度知識があると「わかる〜」って、なるのかなあ。。
まさかこんな内容だとは、と書きましたが、読み終わった後に帯を見るとあまり大きくない文字で「ヒューマンホラー」って書いてあるんですよね。いや見落とすわこんなの!!ほんとホラーとかサスペンス読んでるみたいな気持ちになるんです。
これから読む人にも、できるだけあらすじとかレビューとか見ずに読んでほしい。
「あの子は ファッション<見せかけ>の天才だった」――。新道 開(しんどう かい/36歳/妻子あり)、元ファッション業界の人間で、ガチガチの服オタク。ファッションをこよなく愛する開はある日、才能と情熱がありあまる新人デザイナーのジャンに出会う。ピュアでアツいジャンに心を動かされ、彼のブランドのショーを手伝い始めた開。やがて自分のスキルや人脈、エネルギーを惜しまず注ぎ始め、ついには休職まで!? だが、爆走する開も、二人を応援する人々も、まだ知らない。ジャンの「誠実な好青年」という顔が見せかけにすぎないことを――。開の能力と、ジャンの才能、2つの異能の物語は、果たしてどこへ向かうのか…!? 【※重複購入にご注意下さい※】本書は文藝春秋社にて配信された電子書籍「ファッション!!」の再編集版になります。
「あの子は ファッション<見せかけ>の天才だった」――。新道 開(しんどう かい/36歳/妻子あり)、元ファッション業界の人間で、ガチガチの服オタク。ファッションをこよなく愛する開はある日、才能と情熱がありあまる新人デザイナーのジャンに出会う。ピュアでアツいジャンに心を動かされ、彼のブランドのショーを手伝い始めた開。やがて自分のスキルや人脈、エネルギーを惜しまず注ぎ始め、ついには休職まで!? だが、爆走する開も、二人を応援する人々も、まだ知らない。ジャンの「誠実な好青年」という顔が見せかけにすぎないことを――。開の能力と、ジャンの才能、2つの異能の物語は、果たしてどこへ向かうのか…!? 【※重複購入にご注意下さい※】本書は文藝春秋社にて配信された電子書籍「ファッション!!」の再編集版になります。