サタノファ女塾
195話の考察ー メデューサ全滅なのか!?? 195話のラストは、全国一千万サタノファニ ファンには衝撃の内容でした。 だがしかし! ご安心下さい。 これはズバリ! ”龍野の夢落ち” だと思われます。 間久部が「瞳孔が開いて 皆死んでいる」と言って います。が、これはよっぽど顔に接近したカメラが 何台もあって、各人の目をズームで撮らなければ はっきり確認できない事なのです。 ところが、各人の顔の近くにカメラなんか無いでは ありませんか。 よって、モニターに映っているのは現実ではなく、 龍野の幻想だと考えられるのです。 つまり、モニターを見て「待ってください!」と 言っている秋津くんのカットまでが現実で、それ 以降は 龍野の幻想です。 恐らく龍野は、背後にいる あやと桜川によって 押え込まれて気を失い、幻想を見ていると思わる のです。 (あやと桜川は 結託して龍野を裏切ったと思われ  ますが、この辺りの事情は 別の考察で述べたい  と思います。) そして次回、秋津くんのモニターには 龍野が取り 押さえられ、メデューサたちの無事が分かる画面が 映っていると考えられるのです。 全国一千万(?)サタノファニファンの皆様、これで ご安心頂けましたでしょうか(笑)
@サタノファ女塾

龍野の夢落ち説 大外れ~~~~~!!!(泣)
龍野との一芝居でした。

しかし!しかしですよ!
この芝居を映すには、ヤモリカメラが何台もいて
各人の死顔に接近しなくてはならないのです。
ところが、そんな描写がどこにも無いのが不可解
なのです。
それに 別室にいる桜川から 龍野たちの部屋へ
どうやって連絡したのか?
桜川の別室には電波が届いて カプセルが壊れるのが
分かるとしても、龍野たちの部屋には電波が入らない
ので 電波で連絡するのは無理です。
となると、ケーブルを通じて何かサインを送ったと
しか考えられない。 が、そんな描写もどこにも無く
非常に不可解なのです。

以上、龍野との共謀は考えられなくもないが、そこに
至る描写が荒くて どうにも後味の悪さが残るのが残念
なのです。

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人気のコメント

ダイヤモンドの功罪

最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!

ダイヤモンドの功罪
かしこ
かしこ

最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。

ぬるめた

ありとあらゆる『萌え』の末で待つ者

ぬるめた
名無し
名無し

久しぶりにマンバに帰ったらコイツの事は絶対に話さなければならないと胸に決めていた それほどまでに脳を焼かれた作品である 何ですかこれは 多種多様な工夫に満ちている事が読んでいてひしひしと伝わってくる まず第一にキャラが全員濃い上にシルエットで全員見分けがつくのでめちゃくちゃ読みやすい セリフの文字数が多いと最初ら辺で作者さんが嘆いていたらしいが全然気にならないレベルで読みやすい きらら初心者にも全然おすすめできる その上で脳に叩き込まれるのは破壊力高めのシュールギャグときらららしい緻密な日常、キャラ描写である いやなんで両立できるの?これを両立するのはキルミーベイベーとゆゆ式を同時にやれと言ってるような物だし実際この漫画は大体そういう漫画だ 普通なら両立できない物が何故か両立できてしまっているので「ああやっぱコイツはギャグ漫画だ」と思うこともあれば「ああやっぱコイツはきららの百合漫画だ」と思うこともある 片方気に食わなくとももう片方が全力で食い下がって結局沼に呑まれるのだ あずまんが、日常、ゆゆ式、少女終末旅行、CITYなどなど この令和において『萌え×ギャグ』の最先端に居るのは彼女たちで間違いないだろう

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