あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集【速報】『綺譚花物語』が台湾の漫画賞・金漫奨(ゴールデンコミック賞)の「今年の漫画賞」受賞!早速黒木さんが記事に纏めてくださいました。 https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/5216/activities/19745 恭喜『綺譚花物語』台湾で金漫奨(ゴールデンコミック賞)の「今年の漫画賞」受賞! 大変におめでたいニュースが飛び込んできました! 台湾で毎年秋に発表されるゴールデンコミック賞( 授賞式には楊双子先生と星期一回収日先生が登場。発表に感極まって抱き合ってからの「百合営業じゃないからね!」…双子先生お茶目すぎ! 楊双子先生について詳しく解説がありますが、ご興味ある方はこのクチコミの最初の方にある作品についてのリンクもご覧ください。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
nyae1年以上前編集【速報】『綺譚花物語』が台湾の漫画賞・金漫奨(ゴールデンコミック賞)の「今年の漫画賞」受賞!早速黒木さんが記事に纏めてくださいました。 https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/5216/activities/19745 授賞式には楊双子先生と星期一回収日先生が登場。発表に感極まって抱き合ってからの「百合営業じゃないからね!」…双子先生お茶目すぎ! 楊双子先生について詳しく解説がありますが、ご興味ある方はこのクチコミの最初の方にある作品についてのリンクもご覧ください。@あうしぃ@カワイイマンガおめでたすぎるニュース…!!嬉しいですね〜!!2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集おめでたすぎるニュース…!!嬉しいですね〜!!@nyaeすごいですよね〜日本で出版するにも箔が付いちゃって…この賞がもうちょっと報道されたりすればいいんですけどね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『綺譚花物語』は、台湾で出版された漫画作品です。 ジャンルとしては〈百合歴史〉漫画と言えるでしょうか。物語の始まりは昭和11年の台中。そこから現代に至るまで4組の女性達の物語が繰り広げられます。 ↓こちら試し読み。 https://www.creative-comic.tw/book/79/content ●百合漫画好き ●歴史漫画好き ●聖地巡礼勢 ●絵が可愛い漫画好き 様々な漫画愛好家に読んでみて欲しいこちらの作品。現在日本語翻訳プロジェクトのためのクラウドファンディング実施中です。期間は11/15(月)まで。 https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/5216 是非こちらのご支援と情報の拡散をお願いいたします。私は利害関係者ではありませんが、一ファンとして支援しております。 https://twitter.com/thousandsbooks/status/1427486643250814980?s=21 こちらではファン活動として『綺譚花物語』の情報を逐次まとめてお届けします。支援報告、質問、感想などお寄せください。綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!9わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前やっと発売されましたね、嬉しい! 10/13現在Amazonでは2ヶ月待ち、ヨドバシ、e-hon、紀伊国屋書店、ブックオフオンライン(新刊)などもお取り寄せになっています。 今一番手に入れやすいのは東方書店、内山書店などの専門書店通販とサウザンブックス通販のようですね…皆さんに行き渡って欲しい!綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!8わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ですね!漫画家さんだと、いけだたかし先生(『ささめきこと』『ふたりはだいたいこんなかんじ』)もクラファンに支援されています。綺譚花物語台湾百合歴史漫画、翻訳プロジェクト応援!4わかる
あらすじ日本時代と現代、二つの時代を描く 台湾発 至上の百合漫画 昭和11年。「高等女学校」「日本への進学」「職業婦人」といった「新しい未来」が少女たちの前に輝かしく提示され、それでもその未来への扉を開くか否かの選択は決して少女たちの自由意思にはゆだねられていなかった時代。続きを読む
【速報】『綺譚花物語』が台湾の漫画賞・金漫奨(ゴールデンコミック賞)の「今年の漫画賞」受賞!早速黒木さんが記事に纏めてくださいました。
大変におめでたいニュースが飛び込んできました! 台湾で毎年秋に発表されるゴールデンコミック賞(
授賞式には楊双子先生と星期一回収日先生が登場。発表に感極まって抱き合ってからの「百合営業じゃないからね!」…双子先生お茶目すぎ!
楊双子先生について詳しく解説がありますが、ご興味ある方はこのクチコミの最初の方にある作品についてのリンクもご覧ください。
おめでたすぎるニュース…!!嬉しいですね〜!!
すごいですよね〜日本で出版するにも箔が付いちゃって…この賞がもうちょっと報道されたりすればいいんですけどね。