魔法少女モノの原点と言われる横山光輝の『魔法使いサリー』。そのプロトタイプ作品がこの『ちびっこ天使』になります。紙の本はプレミア価格がついてますが、電子書籍なら550円とリーズナブルな値段で読めます。

描かれた時代は、1963年10月~1964年8月『りぼん』に連載(※参考:

作品発表から半世紀の年月を経て、初単行本化!!『魔法使いサリー』の原型となった『ちびっこ天使』が2017年10月31日、紙書籍と電子書籍でリリースされます。少女向けとはいえ、銀行強盗や悪魔が登場し、横山光輝作品らしくユーモアや活劇要素も含まれています紙書籍と電子書籍を同時リリースする本作、どう...

) されていたもので、『奥様は魔女』(1964)とほぼ同時期。横山光輝が少女向けのマンガを描いてた時代の作品になります。地上に使わされた天使たちが人間社会の中で善悪を学んでいくストーリーで、横山先生らしい洞察力と素朴な優しさを感じる作品です。

巻末には『おジャ魔女どれみ』や『ふたりはプリキュア』などを手掛けた関弘美さんの文章では、作品が復刻したことの喜びと、現代の子どもにも読んでほしいという力強いメッセージが綴られています。

ちびっこ天使を手に取られた皆様にお願いします。この本をどうか、お子さんやお孫さんにプレゼントしてあげてください。今の子どもにもきっと共感してもらえると思います。

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