ネタバレ
白崎くぅん……

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主人公、鷹城陽とヒロイン、白崎直央の関係性が好きですね。
陽は幼なじみの未来を探すことを目的に行動し、初期の直央との関係は
単なる同級生に過ぎなかったんですが、共に死線を潜ることで
絆を深めていきます。
一度離れ離れとなり、直央だけが未来と出会うんですが、
そこで陽の気持ちが未来にあることを知りながら、
未来を陽と再会させようと奮闘する健気さも泣かせますね。
最終的に陽が未来ではなく、共に戦ってきた直央を伴侶として
選ぶのは切ないけど、必然だったかなあと思います。

そして、タイトルにも書いた『白崎くぅん……』の
武重先生も『真の主役』『ヒーロー』と言える
抜群の存在感で作品を引っ張っていたと思います。
ハッキリ言って『危険人物』なのに、
ナントカナントカとハサミは使い様』というか、
登場人物を巧く立ち回せることで
使いこなしていた作者のセンスには脱帽です。

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