ぺそ1年以上前編集あたかも1発ネタのように始まるストーリーだが、随所に伏線があり、後からじりじり回収されていくのが気持ち良い。 精緻な筆致で描かれるファンタジー世界は、読んでいてとても心地よくずっと浸っていたいと思わせてくれる。 @狐優曇華細々とした伏線が回収される鮮やかさ、本当に素晴らしいですよね…!ここでこれ来るか〜!と毎回唸ってます。 一発ネタなのではと危惧してしまうのもとてもよくわかります。(元々短編作品ばかり出されてましたし)でも流石は九井諒子先生という見事なストーリー展開でおみそれしました。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
狐優曇華1年以上前編集細々とした伏線が回収される鮮やかさ、本当に素晴らしいですよね…!ここでこれ来るか〜!と毎回唸ってます。 一発ネタなのではと危惧してしまうのもとてもよくわかります。(元々短編作品ばかり出されてましたし)でも流石は九井諒子先生という見事なストーリー展開でおみそれしました。@ぺそ今回ガイドブックも買ったんですが、圧倒的でしたね。ここまでの背景があってあれを描いてると思うと、また最初から読まねば・・・ってなりました。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
狐優曇華1年以上前あたかも1発ネタのように始まるストーリーだが、随所に伏線があり、後からじりじり回収されていくのが気持ち良い。 精緻な筆致で描かれるファンタジー世界は、読んでいてとても心地よくずっと浸っていたいと思わせてくれる。 ダンジョン飯丁寧に書かれた良質なファンタジー3わかる
狐優曇華1年以上前あたかも1発ネタのように始まるストーリーだが、随所に伏線があり、後からじりじり回収されていくのが気持ち良い。 精緻な筆致で描かれるファンタジー世界は、読んでいてとても心地よくずっと浸っていたいと思わせてくれる。 ダンジョン飯丁寧に書かれた良質なファンタジー3わかる
あらすじ九井諒子、初の長編連載。待望の電子化!ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!!襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!冒険者よ!!続きを読む
細々とした伏線が回収される鮮やかさ、本当に素晴らしいですよね…!ここでこれ来るか〜!と毎回唸ってます。
一発ネタなのではと危惧してしまうのもとてもよくわかります。(元々短編作品ばかり出されてましたし)でも流石は九井諒子先生という見事なストーリー展開でおみそれしました。
今回ガイドブックも買ったんですが、圧倒的でしたね。ここまでの背景があってあれを描いてると思うと、また最初から読まねば・・・ってなりました。