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【読んだ時期・連載時期】最近のではない。少なくとも8年以上前のもの。
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年
【掲載誌】青年誌のどれか
【作品名の印象】カタカナか英語かどっちかだったと思います。
主人公は男でした。外国人ぽい人でした。
ヒロインで黒髪の女の人がでてきます。眼鏡かけてたような気がします。
印象に残っているところは、ある男の人が(主人公ではない)他の人にとっては化け物にしか見えないものが綺麗で美人な女の人に見える。という点です。
少ない手がかりですが、どうか、わかる方がいらっしゃったら教えてください。
小学生の時に父親の本棚を漁ってまだ早いと言われるくらいには独特の世界観でした。
ところどころ食い違う点はあると思いますが『黄昏乙女×アムネジア』はどうでしょうか?
比べてみてここが違う、とかがあれば知りたいです。
巻数とかもわかればヒントになると思います。
ストーリーはその白髪の主人公とメガネの女性が怪異とか妖怪的な事件を解決する…みたいなノリですかね。
絵柄ってどんな感じでしたか?その当時で古めのものだったのか、新しい感じだったとか…。似てる作品など無いですか?
題名にヴが付く!
となると、やはりヴァンピールとかヴァンパイア系の漫画を連想しますね…
ちなみにこの中に表紙の雰囲気が近い作品はありますか?
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