今度はLGBTQ編ですね!風花社長が久しぶりに出て来た!
シマコー、ついに相談役に…!
「6年ぶり8度目のシリーズ第1話」とかいう甲子園みたいな紹介文がいい。なお月収は100分の1で10万円とのこと。 また弘兼先生が巻頭のインタビューで、相談役の次作について「町内会長はスケールが小さい(からしない)」と話してたのがおもしろかった。 【第1話】 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66605
現在連載中。会長島耕作よりもキャラクターにまつわる話が多いので読んでて楽しい。
【相談役就任期】
万亀相談役が亡くなる。長生きでしたけどね。「尊敬する上司はみんな亡くなった」という島耕作のセリフが悲しい。
孫の耕太郎が祖母に会いたいというので元妻を探しに行く。元妻は電報堂の男とも別れて横浜の中華街の路地裏で肉まんを売って暮らしていた…。島耕作の人生で上手くいかなかったのは最初の結婚だけじゃないかな?何で相性悪いのに結婚したんだろう?学生島耕作を読めば真相が分かるかな。
別れ際に耕太郎が大町久美子にキスをした。
緊急事態宣言発令。思ったよりコロナネタ少ないですね。マスクはしてるけど。
とりあえずここまでが既刊の2巻までのエピソード。これからはリアルタイムで読んで感想を書いていきます。
今度はLGBTQ編ですね!風花社長が久しぶりに出て来た!
LGBTQ編すごく勉強になる…!
変な噂を払拭する為にメールでカミングアウトしたってサラッと言ってたけどクリスも大変だね…。
ここ最近のLGBTQの話題はこの展開への布石だったんだな…!
やっぱり萠縁と三代の結婚は違和感あったもんね。
謝さんが幸せならどうなってもいいんだけどさ…。
やっぱり万亀さんが元気で生きてくれてたらよかったなとは思っちゃうよね。
1コマも使わずにクリスさんと三代さんが肉体関係を持ったのに衝撃を受けた。省略の妙
それ私も思ってました!いつベッドインしたんだ…
今週は色々ありすぎましたね。
まず三代にはそんなことまで島耕作に相談するのかよ!って笑っちゃいました。完全にクリスに対して未練が残ってるから離婚することになっちゃいそうな気がするな。萠縁は受け入れてくれそうだけど。
クリスの代わり風花社長に付く鏡晴美って誰だっけ…?カーレーサーと色々あったシーンは覚えてるけど、どんな人だったか忘れちゃってるかも。
やっぱり毎回が全シリーズの答え合わせみたいなもんだから相談役 島耕作めちゃくちゃ面白いな〜!
己の記憶力との勝負なんだよなぁ…
社内に於けるLGBT+施策とか言ってるの本当時事ネタ必ず入れてくるんよなぁ
しかし失敗か(_)
リアルに30年ぶりの登場ってことだよね?すごいなぁ〜。でも女同士で揉めそう。
萠縁と三代とクリスの三角関係の話は子供が産まれるまでおわずけなのかな…。
急に深刻な話になったね…。
孫鋭って今何してんだろ!ひっさびさに名前聞いたわ!
うわ〜!!!孫鋭だ!!!おじいちゃんになってる!!!
この流れで曽烈生も登場しないかな。孫鋭との確執も決着がついてなかったと思うし。
島耕作の夏休みだ!
ちゃんと出発集団がテコットを狙ってる話も進んだね!
萠縁と三代の関係も修復されたっぽい…?
風花社長の「友情なんて元々脆いものじゃない」って発言は良くも悪くも女の人だなって思ったなぁ…。
孫鋭は友情よりもビジネスってタイプだろうな〜!でも前に息子が誘拐されて島耕作に助けてもらったんじゃなかったっけ?恩は色々あるよね。
見れば見るほど孫鋭がおじいちゃんになってる…!
あおり文にある「皿洗いした思い出」が何のことか思い出せない。孫鋭が日本留学中に働いてた店に行った時のことかな…?
結構ヤバいんじゃない…?
島耕作どうするんだろう…
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?