名無し1年以上前編集朝に貼った天体の問題を夕方に解いてくるとか。新しい神童の登場にワクワクするわ@名無しこの漫画、新キャラ登場が今キャラの退場フラグにもなるからちょっと心配でもあるぜ!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前バデーニさんマジ自分が研究することが第一だよなー。 良心の呵責とかなくて研究以外はバッサリ切り捨てるとこガチの天才って感じチ。―地球の運動について―「チ」は地動説のチ 異端者と少年が宇宙の真理に迫る2わかる
名無し1年以上前めっちゃ面白かった…! 最後の最後にタイトルが見開きでドーンと出てきて、作品名の意味がわかる演出がかっこよかった。 【あらすじ】 P王国ではC教の教えに背く異端者は、2度捕まったら火炙りにされる。大学への進学が決まっている神童・ラファウは、義父の知人だという異端者・フベルトを引き取りに行くが、彼は全く改心しておらず、脅されて異端とされる天文の研究をすることに…。 https://twitter.com/uotouoto/status/1299633616587120641?s=20チ。―地球の運動について―「チ」は地動説のチ 異端者と少年が宇宙の真理に迫る53わかる
名無し1年以上前チ。それは地球の地、地動説を考え出した知、しかしそれは異端な考えだから罰を受けてしまう、それによって人の血が流れてしまう。いろんな意味の「ち」を表すためにわざとカタカナにしたのではないか?チ。―地球の運動について―「チ」は地動説のチ 異端者と少年が宇宙の真理に迫る42わかる
あらすじ動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!続きを読む
チ。―地球の運動について―
この漫画、新キャラ登場が今キャラの退場フラグにもなるからちょっと心配でもあるぜ!