こいつが有能すぎる割にちゃんと研究は続いているから地動説サイドも相当頑張ってるとも言える
オクジーは生き残って欲しい…
こいつが有能すぎる割にちゃんと研究は続いているから地動説サイドも相当頑張ってるとも言える
オクジーは生き残って欲しい…
バデーニさんがオグジーの目のおかげで真理にたどり着いたのを回想して自白するの胸アツすぎるだろうが………
二人が最後に見た星空が美しいだけにつれ〜〜〜〜〜…(´;ω;`)
ヨレンタさんが絡んでくるともしかするとノヴァクのスタンスも変わるかもしれないですね
今週はノヴァクの気持ちになって読むとかなりくるものがある
ヨレンタを逃してくれた青年、結局名前もわからなかったな…
第2章完。次は25年後……。どうなるのか全く予想できん
異端解放戦線のシュミット、なんとなくグラスさんに似ている気がする…関係ないかな
叔父の言動と行動が合ってなくないか
第3章のパーティーはこれで確定かな
ドゥラカとシュミットさん、かなり気が合いそうだと思ったけど根っこの考え方がぜんぜん違うんだな。面白いな
ヨレンタさん!!!!
ヨレンタさんの傷とか欠けた歯とか、そのままになってるのがリアルやね
ノヴァク老けたな〜〜〜!
なんだかんだでコイツが出てくるとテンションが上がる
ヨレンタさん……
コイン裏返すくだりめちゃくちゃかっこよかったです…この漫画のこういうところが好きだ
えっ!!!ちょっとまってあと9話で終わり!!!
ナタリーでニュースにもなってたな
衝撃すぎる
魚豊「チ。―地球の運動について―」が、残り9話で完結することが作者の公式Twitter(@uotouoto)で告知された。
あと9話でどこまでいくんだろう。今のドゥラカさんのシリーズから次のシリーズに移ったりするのかな
シリーズ切り替えもしやるなら、ノヴァクが最後の主人公になるとかはちょっとありそうと思ったな…
これはなさそうだな。ノヴァクくん、お疲れさんでした
今週すげーな。最終回の1話前にやる話がこれか
最終回。派手じゃないけどこの作品通して描かれてきた「ちょっとずつ繋がっている」みたいなのが結実していてよかった
雑誌でしか読んでなかったが単行本で読み直したいな
アニメの構成になったとき映えそうだよね
頑なに実名を出さなかった(キリスト教とか)のが映像化に奏功した…ということもあるのかもしれない
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!