血生臭い残酷な描写がエグかった…
多くの血を流しながら、宇宙の真理を追求するような話になるのかな
巧みな構成と意欲的なテーマ
※ネタバレを含むクチコミです。
血生臭い残酷な描写がエグかった…
多くの血を流しながら、宇宙の真理を追求するような話になるのかな
なんでタイトルが「チ。」になったんだろう。
ひゃくえむの作者の人、講談社から小学館に移籍してたのか。何かあったのかね
ロゴデザインから想像すると「チ」が地球で「。」が月、とか…?
見開きの拷問で口に入れられてたやつめっちゃ怖いんだけどなんなんだあれ
「苦悩の梨」という拷問器具だと思います。作った人ヤバいですよね。
開いてる画像見つけてヒエ〜〜〜ってなりました。ネーミングも最悪ですね…
今後もいろんな拷問が出てくるんだろうか…
チ。それは地球の地、地動説を考え出した知、しかしそれは異端な考えだから罰を受けてしまう、それによって人の血が流れてしまう。いろんな意味の「ち」を表すためにわざとカタカナにしたのではないか?
なるほどね。確かに複数の意味はかかってそう。血か…
これっぽい気がする。「チ」にはたしかに複数の意味こめてそう
ただ「。」については「ひゃくえむ。」にも句点ついてたから単に先生が好きなだけの気がする
2話も面白かった。展開が早い!!
主人公が賢いから面白い
C教はキリスト教だとして、P王国はどこなんだろ
ポルトガル?ポーランド?
そしてなぜ伏せ字なんだ…
ラファウ = コペルニクス
C教 = キリスト教
P国 = ポーランド
ずっとP国…?と思ってたけどコペルニクスと聞いて納得した
ノヴァクのヤバさが毎回更新されてくのが楽しい
コペルニクスってポーランドの人だったんだ…。でもファーストネームは違ってるね(漫画だとラファウ)。その辺の種明かしも楽しみだな
天文に編入するのに20年もかかるの!?当たり前だけど現代の大学とぜんぜん違うんですね。
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!