2話目も試し読みできるようになってるね
魚豊「チ。ー地球の運動についてー」の作品詳細ページです。
2話目も試し読みできるようになってるね
魚豊「チ。ー地球の運動についてー」の作品詳細ページです。
「ガチ勢を描くことにおいて他の追随を許さない俊英」
小学館公式ページの作者紹介こんな感じなんだ笑
なんか毎週「マ、マジかよ…」って言ってる気がするんだけど今週も「マ、マジかよ…」って感じだった
これを人に勧める時は、騙されたと思って4話まで読んでほしいって言うんだろうな
歴史だな…
知の原動力となるものが感動っていうのがめちゃくちゃ良い。
これ、まさかこんな形で回収されるとは…って感じでしたね…展開読めねえ〜〜〜
最初からずっと面白いんだけど4話マジで面白すぎるわ…!
ラファウと審問官のヒリヒリするやり取りの連続で興奮がグイグイ高まって最後のページのタイトル回収でそれが全部爆発したって感じ
「地球の中心が宇宙の地の底にあるから物は下に落ちる。神がそう創ったのは、地球は地位が低く穢れていてそこに住む人類は無力で罪深いと知らせるため」
宗教と科学が切り分けられないとこういう発想になるのか
現代においても地動説を信じてない人が増えてるんだよね。地球平面説とかいうやつ。
「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。
最後のページでまた時間飛んだ?グラスとオクシーのどちらかが最後に出てきた老人なのかな
最後火星と火刑をかけてるのか…?
今週酒場で絡んできた男も天体に一言ありそうな感じだったな。第二章は複数人で地動説を追っかけていく流れになりそう
作中は何世紀の設定なんでしょうか?言及ありましたっけ
ノヴァクまだ現役だったか
今週休載か〜毎回続き気になる終わり方してるから早く読みたい
今護送してる異端者はどういう人なんでしょうね…前回とか説明ありましたっけ
毎度なにかしらの形で人から人へ伝わっていって絶対途切れることがないのが面白い。
見事なアンサーだった
相変わらずノヴァク強いですね。
また「地」のロゴ出てきてゾクッとしました。
オクジーがひとり残されてしまった。その修道士は信用できるんだろうか…
1巻楽しみだな
表紙はあのキービジュアルのラファウでカッコいい
発売は12月11日(土)
バデーニさんもクセ強いキャラだな。禁書開きに行くところかっこよかった
1巻出たけど表紙では「第1集」表記なんだ
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!