いよいよあの箱のガチ検証が始まるのか
巧みな構成と意欲的なテーマ
※ネタバレを含むクチコミです。
いよいよあの箱のガチ検証が始まるのか
来月にもう2巻出るらしい
いままで宗教的解釈ばっかりだったからようやく自分の知ってる理科の知識が出てきてちょっとホッとした
バデーニさんの知識量すげえな
オクジーの「今日の空、なんか綺麗じゃないですか?」っていうセリフなんか好き
すごく純粋な気持ちが伝わってくる…いいな
順行と逆行の說明わかりやすすぎ
バデーニさん、c教の解釈の範囲で通るように出来ないか考え始めるのが教会の人ぽくていいな。現実的というか
朝に貼った天体の問題を夕方に解いてくるとか。新しい神童の登場にワクワクするわ
この漫画、新キャラ登場が今キャラの退場フラグにもなるからちょっと心配でもあるぜ!
バデーニさんマジ自分が研究することが第一だよなー。
良心の呵責とかなくて研究以外はバッサリ切り捨てるとこガチの天才って感じ
2巻来たね
参加させてもらえない講義を聞くために井戸へダッシュするヨレンタさん…早く報われてほしい…😭
でもまあ正直研究横取りはコルベ出てきたときから予想はしてたよね…
マンガ大賞にノミネートされましたね👏
マンガ読みが選ぶその年のオススメ、マンガ大賞2024のwebサイト。
コルベが悪人じゃないっていうのなんとなくはわかるけど、やっぱり嫌なやつではあるよ俺はそう思った
コルベはただこの時代の正論を言ってるだけでなんも間違ってないから腹が立つんだよな…
あのバデーニさんに「研究者」と言わしめるヨレンタさん
この認められた感がなんか嬉しい
ヨレンタさん地動説の重鎮ピャスト伯に何するつもりなんだ・・・?
まさか天動説の論文いきなり持ってったりしないよね
最近、真理真理って言い過ぎでは
人生を懸けて追求した自説が間違ってたら…って今際に不安を打ち明けられたら、そらそんなことないですよとしか言えないよな
ピャスト伯は一生完成しない間違った説を追い続けるのか、異端でも正しい真理を選ぶのか…
「この世は、最低と言うには魅力的過ぎる。」好き〜〜〜〜!!!
ヨレンタさんフェードアウトしちゃうの寂しいんですが…なんとか残ってくれんか
でかでかと「ご報告があります。」って書いてあったから何事かとビビった。
マンガ大賞2位おめでとうございます
まだ3巻なのに地動説完成しちまったか〜〜〜
天文雑誌の星ナビにインタビューが載ってる
真理を追求する魂たちの物語 『チ。―地球の運動について―』魚豊先生インタビュー
2020年9月より『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載されている漫画『チ。―地球の運動について―』は、近世ヨーロッパを舞台とし、地動説に人生を揺さぶられる人々の物語です。天文学の「あったかもしれない」を描く作者・魚豊先生にそのストーリーの背景などを語っていただきました。
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バデーニさんにもフラグが点灯してしまった…
ノヴァクの勝率が高すぎる
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!