展開読めた…!。

バスケ部二人が最後まで引っ張っていって,ろくが1位・木中は2位か4位でバスケ部の奴が2~3位か3·4位だな.

こうなるといなくなって欲しいな.

バスケ部面々がいる限り…努力するはするにしても,ろくはあまり何もしてないのに高順位をとっていって,フラストレーション溜まりそう!..
常に2人より順位は上で‥てなりそうだし.

突っ込みありまくり〰️!。

普通に今泉と呼称。 ノーマルな自転車をママチャリと呼ぶ.
風避けは‥前方の人の背丈·体格に拠って変わるだろ!
(胸に手あてる仕草 小野田と同じ?.)

意外と休載あったんだな!{驚}.

中学バスケ,どこから情報仕入れた?.某漫画で知ったけど… まあググれば出てくるだろうが。
立ち止まってる時間ありで時間は長くなるって事だろ。

ロクがジャージ持って,置いてくの?と思った流れ‥。

鏑木,,(ていっても作者のミスだが)何で読者位しか知らないコトを知ってんだ?..木中が自覚してんのも何だかな。.て思うが
インターハイでは情報入ってる人·入ってない人を,きちんと分けれてたのに‥。

いくら人気漫画だからって,応募券あるのは止めろ!.意見受け付けるクセに,,。

感想はハガキには書き切れないな!

鏑木…鳴子より騒がしいんだな!.

最後,主人公が言うな!て感じだ。
滾タギってくれてたら良いなあ‥! 等,希望を言う位なら解るが。

まさかの六代が駆け上がり?.燃えたが…後方に二人いるし,ロクの勝ちかな。

回想入ってるが,,盛り上がらんにも程あるぞ{絵もコピーだし}.
やっぱ,初回の一年レースが一番燃えたな~。

杉元は合宿レースい〰️加減,完走してくれ!。

燃えたー!。
後ろに行けよ.と思ったが,登坂出来なさそうだ。 決着予想付いてるけど…希望と違うな.

合宿レースは混戦になりそうだな!。
本気で挑むのは…杉元 川田 ロクか。それに段竹 木中。

マンガ的なもの言いするなよ!.
…それは本当の姿じゃない?。 ロクはブーストされ過ぎじゃ?.

いよいよ‥本気モード! 燃えてきた~!

て,,ここで休載?(特別編とか何も面白くないんだが.).
盛り上がってる時に閑話休題挟むの止めろや!。

ちょっと本題とは話逸れるが…良いか?

これと同様に中途から読み始め‥最初からよんだ作が,恐らく終了てなった.
同じく,100巻超えて読む作だな~と思った時は近頃あったのに…。。

一番凄いのは、その作者及び作に泣かされたコト.。 これで泣きが有るなんて,思っても無かった!。
惰性だったし,諸々不満はあったが,最終話読んだ後は淋しいものがあった。.

やっぱ,六代が勝つのか…(ハア).
お決まりパターン.

小野田がこいつの事思ってるから,作者は思い入れありそうだし。.

引くか進むか? 思ってたより大きな意味合いだった!。
同じ道or違う道か…留まるか.と思ったが 進んだ!。(後から思えば当然かもだが)
これで,2人はバスケ部に戻り後は部活や試合の無い時,応援にくるのかな。

決着は読めるな。.

2年前の一年レースと同一!.
木中は認めたら,良い対応なったな!。

再来週か…スペバイのおまけか。まだ10巻読んでないんだよな.

MB編キャラの本格登場,要らね〰️!.
そいや何で小野田がそのレースで勝ってんだ?(途中から読んでない)。.

まさかとは思うが,雉等が勝って大学編{3人同時優勝の為}やったりしないだろうな?.
まあ…小野田に自己投影入ってるから,無いとは思うけど。

どうなるインターハイ3年目にコメントする
弱虫ペダル
仮説:精神特化型スポーツ漫画
弱虫ペダル 渡辺航
名無し
名無し
個人的仮説として、この世のスポーツ漫画は大きく4つに分類できるとする。 ①ビジュつよつよ型 ②必殺技「なにィッ!」型 ③精神性特化型 ④設定展開運転型 仮に例をあげると、①:『スラムダンク』『黒子のバスケ』②:『キャプテン翼』『テニスの王子様』④:『ブルーロック』で、弱虫ペダルは③にあたると考えています。(※異論他論認めます。個人的な見解です) ほかの分類は他で述べるとして、何をもって〈精神性特化型〉と言うかですが、基本的に弱虫ペダルの根幹はキャラクターの『気持ち』が非常に重要な鍵となっていると感じます。 日本であまり馴染みがなかったこのサイクルロードレースという分野をここまで認知度をあげ、経済的にも大きく影響を与え、ロードバイクの売上に寄与できたのか。何故ガチ沼した当時、私に20万以上もするデローザのロードバイクを買わせしめたのか。 全てはレース中の精神性、個々のキャラクターの精神状態、心理描写の熱さ、個々の気合、何を持って〈勝ちたい〉のか。それぞれの強い想いの描写が作品パワーを感じさせる重要な一因となっていると感じます。弱虫ペダルファンに聞くと面白いのが、他の漫画よりも最初にビジュ的に好きかも?と思ったキャラから、読んでからガチハマりするキャラが違うこと。 だいたい誰か、何かシンパシーを感じるキャラがいて、入り口とは違う沼に浸ることになることが多いです。 自転車漫画でありながら、レースの終盤や盛り上がり場面はテクニックとかよりも〈どれだけ勝ちたいと、どんな気持ちで思っていて、どういう精神状態で今臨んでいるか〉がかなり強く出ている印象で、やーもうやっぱり最後は気持ちですよ!!という気がします。スポーツ漫画というより気持ち漫画というか、精神漫画というか。 なので、スポーツ漫画や自転車に興味がなくても、人間で心を持っている方にはおすすめできる漫画だと思います。どのキャラが好きになるかでその人のなんとなく性格とか大事なものがわかる気がしますね。それがこの漫画の真骨頂であり、これだけ幅広い層に受け入れられた理由ではないでしょうか。 ちなみに私は手嶋純太の「フトン最高」が大好きですし、御堂筋くんを敬愛して止みません。結晶や。 ペダルの熱さにあてられて長くなりましたが、心を持っている方、熱くしたい方、わたしってこころあったかしら?とこの頃忘れてしまった方にもおすすめです。ぜひ心のありかを確認してください。
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