ヤンジャンで始まった新連載。毎日の銀行業務ですり減り、金が血の通わない数字にしか思えなくなっていた主人公・御手洗は、ある日「特四」と呼ばれる部署に異動となり、銀行の地下で行われている「銀行賭博」に携わることに…!!

初っ端からギャンブルで人間捨ててる奴らばっかり出てきて面白い。
今やってるゲーム「ウラギリスズメ」もルールがすごくシンプルで、頭脳ゲームがすぐ理解できなくなる自分も楽しめた。

鍵の当たりが「一つ以上」というのが気になってたんだよね。
全部当たりにして、相手に先行させて、最後の一面だけあたり一つにしておいて、当たりを相手に教えさせる作戦なんだね。
でもこのままで終わるのは面白くないので、
相手も見抜いた上で、やり取りがあるはず。

ホントだ。当たりは「最低一つ」って書いてあったの気付かなかった
当たりを設定するのが相手の箱だから、全部当たりにするだけだと不利になりそうなもんだけど、手に穴空くリスクは下がるんだよな
確かに4面までは全部当たりにして進めるのがリスク少ない気がするが…

色々考えると頭こんがらがってきてしまった…早く続き読ませてくれ

どちらもその戦法取ったらどうなるんだろう…。

最後以外全部当たり設定にしたら最初から箱の数は1つでいいじゃんってなるしなぁ。

どこかで仕掛けるポイントがあるのだろうか。

相手が当たりを増やすことを読んでいれば、当たりを最小設定にしておくことで最終局面で有利な状態は作れるね。
(気分屋ルーシーのペナルティを何度も受け切る覚悟があればだけど)

イカサマの読み合いから始まりましたね。マフツが本当に当たり設定を読み切ってるなら最終面まで解錠数並行で進んでいくかな?

確かに読んでて「今どっちがどっちの箱なんだ…?」とは思ってたけどまさか登場人物も分からなくなってるとは

そうぞう↓
・すりかえはしていない
・4面まではすべての鍵穴をアタリに設定し、コインで敵を先行にする→第4面までは敵が刺した穴と同じ箇所で開く
・握手する前=アタリ穴の設定前=ペナルティの説明で誰かの手に風穴が空いた時、自分の第5面の鍵穴を5つとも押す(すべてアタリにしておく)→箱を交換する、敵は第5面の鍵穴をひとつ押す(そこだけがハズレになる)→敵の反応からひとつのハズレ穴を予想しつつ、主人公が4/5のアタリを引く

でもこの場合、敵が主人公のアタリ穴の設定するとき、第5面の表記は「LOCK」になっているはず
これに気づかなかった敵はちょっとマヌケになる、が、このシーンで第5面にフキダシがかぶっており表記が確認できないので、ありえなくはない

あたったらほめて

人間破壊CDを聴かせ合うゲーム斬新だな。

・セット側は相手がなるべく多い分数のディスクを選ぶように配置する
・チョイス側は0秒のディスクを見抜く/相手が選ぶときに分数が限界値の10分になるようにコントロールする

っていうのが基本戦略かな?

このゲーム先に部屋に入った方が、中で仕掛けできるから有利かもな。ディスクに傷つけるとか、何か仕込んでるが為に敵に0秒を選ばせ続けている。

曲を聴かせない=ブースに入れないのがマフツの目的だとするとやってんな、ブースに仕込みを。

パン屑か防音材か分からんけど耳に詰めたっぽいな
あと、御手洗君のことを想像以上に面白い奴って言ったのは、0分を引かせ続ける意図を村雨に悟らせないアシストをしたって意味だろうか?
予想通りだと思っているうちは何も疑わないだろうし

いや防音材じゃないんか〜い

針壊したりチップ替えたり蓋開けてみれば中々やりたい放題やってたな。最後のチップ入れ替えもフェイクっぽい

人間が血吹いて倒れるぐらいの大音量が消えてるのに気が付かないって、どんだけ神性能な防音ルームなんだよw

音鳴ってるかどうかわからないってことは外からは完全に音消えてるってことですもんね。確かにその発想はなかったわ

はいへのひほはほうひは?
あいてのひとはもうきた?
よくこれが一発で分かったなw

御手洗の計算力、梅野の記憶力、しいなの読心?と、他の特四メンバーも何らかの特殊能力を持ってるのかな?

これ計算したら3回戦でトータル3355万枚超のコインを2人で分け合う形になるけど、1枚5g(100円玉相当)でも168トン弱になるんだよな
あのガラスポットじゃ絶対支えきれないw

雛形にそう思わせるのが狙いかも。
逆にマフツのポットを潰してやろうとマフツに金貨を半分渡した上で魔神で増やしたけど結局ポットは潰れずマフツの勝ち。
実はポットはガラスじゃなくてすごく丈夫な素材で、それを調べさせるために御手洗をどこかへ行かせていました~みたいなオチ。無いかw

さすがに普通に重量で潰して終わりかな。

大量のコインを持たせて換金フェイズで途方も無い時間をかけて始末するつもりだっていう考察見て衝撃が走った

イコン

イコン

どこにでもいる普通の大学生・金子ナオヤが手に入れた特別な能力…… それは「誰にでも一つだけ言う事をきかせる」というもの。圧倒的な特殊能力と引き換えに失ったのは「平凡な日常」。その石はアヤシい組織の敷地内にあり、手に入れた瞬間からナオヤは追われる身に。さらに、軽い気持ちで「お金をちょうだい」と頼んでみればヤクザの娘から数百万巻き上げる結果に! 身を隠す場所とてなく、逃げ込む所もない。恋人と二人きりの逃避行が始まった! あらゆるものから逃げまくるジェットコースター・ロマン・ホラー! 金子ナオヤは普通の大学生。だが、奇妙な文献をもとに見つけ出した「石」には特別な力が宿っていた。それは、誰にでも1つ自分の言う事をきかせる事が出来るというもの。「こりゃあおもしれエ」と調子にのったとたんに、次々とトラブルに巻き込まれるナオヤと恋人のサヤ。二人はいつの間にか、アヤシい組織とヤクザと警察とに同時に追われる身となる。

概念ドロボウ

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欲望、勇気、魅力、道徳、まごころ…… 人の中にある「カタチの無いもの」を盗まれた時、 人はどうなるか? 世の中はどうなるか? ここは数多の強奪者(=ドロボウ)が跋扈する街。私立探偵・如月ウロは不可解な事件を鮮やかに解決していく。彼こそが、誰よりも巧みなドロボウだから。ヒット作『エンバンメイズ』の作者が満を持して放つ、向かうところ盗っ人だらけの究極異能活劇!

エンバンメイズ

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