名無し
闇のゲーム
ジャンケットバンク 田中一行
カイジとライアーゲームを足して二で割った感じの漫画です。
おそらく、現実社会でもやっているであろう莫大な金額をかけた闇のゲームがテーマです。
すごくハラハラして、ジェットコースターに乗っている気分です。
ある程度ゲームを理解しないと楽しめないところがあり、ゆっくり読まないといけないですね。
主人公の暗算能力はこれから勝負の確率の計算とかで発揮されるのかな
銀行の地下で賭博やってるっていう無茶苦茶さがいいね
すごい…目が狂気に満ちている!
狂ってる人間ら以上に狂ってるキャラ出てくるともうかっこよく見えてくるな
ルール説明が全く理解できなかったんですが、自分がバカなんでしょうか?
「当たり外れを問わず賭金が加減される」っていうくだりからどういう意味か何回読んでも理解できませんでした。
「堅実のつづら」を選ぶと報酬も支払いも50%になりますよっていう所ですね。当てた場合の加減と、外した場合の加減を同時に説明してるから、深く考えすぎると分かりにくい気がします。「加減」を、「両者の加点・減点」としてみると理解しやすいのでは。ギャンブルの設定が、なぜそうなってるかは先の展開を読んでみないことには分からないですが。
「デギズマン」フランス語かな(déguisement)
動物も頭下げてる!と思ったら置物だった。かわいい。
新しいゲーム面白そうだな。お互いの箱を毎回交換するっていうのがいい
相手にいかに自分の箱の鍵を開けさせられるかが大事になりそう