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カラス銀行中央支店、どこにでもある平凡な銀行。そこに勤務する新人銀行員・御手洗暉(ミタライアキラ)はある日特別業務部という聞き覚えのない部署の上司・宇佐美銭丸(ウサミゼニマル)に連れられ、銀行の地下へ足を踏み入れる。そこには銀行が経営する“賭場”があった。謎のギャンブラー・真経津晨(マフツシン)の戦いに目を奪われた御手洗は血沸く闘いが忘れられず…!? 銀行員×ギャンブラー 新時代のギャンブルバトル開幕!!
2戦目コイン12万枚弱で30分超かかってたから、3000万枚なら単純計算125時間かかる計算。多分1戦目で時間測って、終わるタイミングで戻って来てる。雛形の窒息狙いで医務室ではオキシドールをガメて血液で酸素発生させると予想。
ゲームの勝者が、魔性の存在に強欲すぎる願い事をすると自滅する、というモチーフに気付かず死ぬというカイジの鉄骨渡り的展開になりそうな予感。
鼻血は医務室行く布石か気圧が低下した描写、脈を測ったのは酸欠時に頻脈になるためか。
2000万枚程度なら無事だけど3000万枚だと酸素が足りなくなるように調整してある感じかな?
マフツの「何をどれだけ積み上げようと人は死ぬ」って台詞にもつながるし