ゴラクで始まった河部真道新連載面白かった。よく考えてみれば漫画ゴラクと河部真道の作風って確かに相性いいよなぁ。
屈強な男が15年間の寝たきり生活を経て仇を見つけ復讐するってのはかなり面白い。「鬼憑き」ってどういうことなのか気になる。

ただでさえ将門の会社員全員殺戮するのも無理があるのに話を広げ過ぎでしょうがよ
設定見せつけられるのも飽きるんだわ
一般住民のほうが巻き込まれて死ぬ率高そう

よっちゃん,死んじゃったなぁ…。

好きだったんだから、寂しい。

これで龍が鬼になるのかな。

他の器面具も家族を殺されてしまうのかな?。

そうして同じ様に鬼を開放した5人+坂田で
将門をぐちゃぐちゃにた後、
分かり合えるた、とかなんとか言って
殺りあうとゆー展開になるのかな?

まー、この予想はハズれるでしょうが。

坂田はマサカド全員はともかく最終的に最低限実行犯として鬼面組は全員トラんとアオイの事件が坂田的にはスッキリしないんじゃあないかと思うんだよなあー。

坂田はりょうが巻き込まれ、「オトーさん」がボケっとしている間にマサカドあたりのSIOなどのチンピラに「む」「む」をされる事と復讐のどちらか選択ならどちらを選ぶのだろうか?

坂田はりょうを守る事を最優先にすると
思いますが、SIOの動きを知れなければ
出遅れます。
坂田に現状が早く伝わるよう、
祈っております。
りょうが無事でありますように。

今週は休載か。
春原龍=般若=御前様による「結婚してください」は最低な結末を迎えたままだな。

よっちゃんも殺人をすんなり受け入れて許しちゃうあたり悪いよ、ちゃんと殺人はダメだよと通報するなりして辞めさせないからバチが当たってロクな死に方しないハメになるんだよ。

散々殺しまくって分かり合えるってやったらバカバカしくてなえるわ笑う
呆けてる人しか思いつかんわそんなの

なんかな
アッと一瞬ビックリさせることは多いンだが
拍子抜けだったりガッカリすること多いんだよナ

最近「む」「む」等のシーンが極端に少ない気がするからダレて間伸びしたスローな展開に拍車がかかっていたのだが、ようやく竹本クリーニングを殺ってまず一つ。
次はそのままの流れで篠塚か?

りょうが殺人鬼になり鬼面組入りする流れなのか、、、
坂田は鬼面組の一角はヤったが、顔芸シノヅカと天狗&伏勘と般若はヤらんのかね?
4人の中でりょうを含めた人間関係上イチバン殺りやすいのはやっぱ篠塚だよな〜
次は篠塚かな、伏勘はペロス代表として将門に殺られそうだなー

将門はりょうを殺せ殺せとなっているが、「む」「む」しようという発想が湧かないあたり単純なバカだなー

りょう
を「む」「む」するシーンをジラす作戦かね?
それにしても鬼面組で稲荷のギャップはマジ草はえるわ
犬畜生w

娘に矢で射たれてからの展開が広がりすぎて肝心の坂田の復讐が全然進まんから萎えてきたな、一筋縄ではいかないことを描きたかったんだろうけど長いわ画が濃すぎて読みにくくなってきたでなんだこの無法地帯、漫画にも及んでやがると思うのだった

2度目は大丈夫だったみたいだが、3度目のカボチャから復帰したらガチで弱くなっていて雑魚にアッサリとオモチャにされるサカタとかいう展開なら意外性あるな

今週は市長とよっちゃんのキャベツの話しか、、、
早くりょうの「む」「む」ないのか?
もはや稲荷は役立たずだから将門の連中でさ
特殊部隊の奴とかどうよ?

坂田になりたいから一度降伏して挫折したふりをして復讐劇を再開するとか?
でも坂田と違って赤子を本気で愛してるわけじゃないだろうし一度何もかも失うわけでもないだろうしなぁ 

りょうの「む」「む」は稲荷が父性目覚めた時点で可能性薄いんで・・というかそこしか期待してないなんて欲だらけで鬼未満の何か?

鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ 河部真道
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

鬼ゴロシ

新条騒乱経過一覧&登場人物まとめ

鬼ゴロシ 河部真道

**新条騒乱経過一覧** 坂田周平鬼憑殺人事件 (神山桜治)鬼憑の街より抜粋 1991年11月5日 坂田一家殺人事件。坂田周平(33)を逮捕 1995年9月11日 新条造船 非公式潜入捜査(滝沢刑事) 2006年10月10日 坂田周平 仮釈放 午後11時 BARハルシオン前で河野晴男に襲撃され左腕を負傷 2006年10月11日 午前3時15分 野坂一家殺人事件発生 午前7時1分 坂田が新条署を脱走 午前10時半頃 スナックイボンヌ皮剥事件発生 午前11時30分 竹本クリーニング爆殺事件発生 午後13時4分 新条駅前バス亭無差別銃撃事件発生 午後13時12分 竹本誉誘拐事件発生 午後13時15分頃 玉山団地男女殺害事件発生 午後13時20分 新条工業道路暴走死傷事件発生 午後15時32分 伏勘太宅襲撃事件発生 午後15時45分 滝川祥史巡査長宅襲撃事件発生 午後16時2分 将門社員市中引き回し事件発生 **登場人物まとめ** <坂田周辺> 坂田周平(坂田金時) 坂田あおい・・・坂田周平の妻 坂田りょう・・・坂田周平の娘 藤田晶・・・坂田の元弟分 河野晴男・・・河野組の生き残り <奇面組> 伏勘太・・・稲荷。ペロス信用組合理事長 篠塚幸太郎・・・翁。県警新条署捜査一課長 竹本誉・・・一角。竹本クリーニング 春原龍(すのはらりゅう)般若。新条市長 神・・・赤天狗。龍神兄弟 新条ニコニコ会・・・メリオ、バンク、エミリオら うらら・・・牛みたいな犬 <警察> 青山 徳田 滝口 伊藤 佐藤継道 捜査一課長 滝川祥史 滝川の相棒だった女 <報道> 黒石あかり <将門(マサカド)> 将門兵馬・・・将門グループ会長。将門家十六代目当主。 長田郷基・・・会長室。将門社員市中引き回し事件の当事者 境・・・会長室。 野坂直幸 高岡総務部長・・・将門不動産

KILLER APE

KILLER APE

人工知能が極度に発達した22世紀末。突如、謎の飛行体「GAYLA(ゲイラ)」によってすべてのAIが停止した。人間の兵士すら一人もいない世界で、戦争勃発の危機を予知した大企業は、兵士の養成を決意。主人公・坂本哲平は「人が人を殺す」技術を学ぶために、歴史の中の戦場に飛ばされる。ミッションは「ナポレオンとの決戦」!? 『バンデット』の河部真道が放つ、驚天動地のSFバトルアクション開幕!!

バンデット

バンデット

鎌倉時代末期。商人にこき使われる奴隷身分の下人・石は、ひょんなことから武士にとらわれた謎の男・猿と出会う。協力し合ってなんとか自由を手に入れた二人。しかし、猿の口から出たのは、信じがたい言葉だった。「これから、700対2の戦を始める」太平の眠りをぶち破る驚天動地の歴史活劇が開幕!

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