五郎1年以上前編集”GYュイ”(ぎゅい)、”KュKュKュKュ”(キュキュキュキュ)など、最近の双亡亭の作品内で、擬音がアルファベット混じりに変化していて「おおっカッコイイ!」とおもった。藤田和日郎作品で、アルファベットを使った擬音表現を見たのは初めてのような気がするのだが、昔から使用してた表現なのだろうか?詳しい人教えて。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ここ何話か読み返してみました。言われるとたしかに! キメのアクションで漢字とか、ギャグシーンで変な半濁点付いたりっていう表現は印象あるけど、これ初めてのパターンだと思う。めちゃカッコイイですね!双亡亭壊すべし藤田和日郎作品で使われる擬音について
名無し1年以上前ここ何話か読み返してみました。言われるとたしかに! キメのアクションで漢字とか、ギャグシーンで変な半濁点付いたりっていう表現は印象あるけど、これ初めてのパターンだと思う。めちゃカッコイイですね!双亡亭壊すべし藤田和日郎作品で使われる擬音について
あらすじ大正時代より、東京・沼半井町に傲然とそびえ立つ奇怪な屋敷、名を「双亡亭」。立ち入った先で闇と出会ってしまったら、もはや己は己でなくなるだろう。遺恨を辿る者達はその門戸へと導かれ、集い、挑む。おぞましき屋敷を破壊する為に…!!
”GYュイ”(ぎゅい)、”KュKュKュKュ”(キュキュキュキュ)など、最近の双亡亭の作品内で、擬音がアルファベット混じりに変化していて「おおっカッコイイ!」とおもった。藤田和日郎作品で、アルファベットを使った擬音表現を見たのは初めてのような気がするのだが、昔から使用してた表現なのだろうか?詳しい人教えて。