public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 不可解な心霊現象が、あなたを恐怖のの世界に誘う…その時あなたは……!?
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 不可解な心霊現象が、あなたを恐怖のの世界に誘う…その時あなたは……!?
グアム島のロケで高台の海を撮影するため、いわくつきの廃病院を通り抜けることになった稲川。あり得ない現象が次々と襲いかかってきて…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。
人間を生きたまま焼き殺す事件が起こった犬鳴きトンネルを取材することになった稲川だが、霊能者は怖がり、女性スタッフは倒れてしまう。そして悲鳴が…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~犬鳴きトンネルの怪~』より。
自殺者が多い富士の樹海で、ロケ中に起こった実際の話。1本のロープに導かれ、死に場所と思われる場所にたどり着くと、異様な音が近づいてきて…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~富士の樹海~』より。
「いくら塗っても消えないの。」女優の忘れ物を取りに、真夜中の劇場に入った付き人がある部屋で聞いた女の声。不思議に思った彼が覗いてみると…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~見つけた~』より。
社会人になったのを機に一人暮らしを始めたかおり。その部屋で眠りについた後に誰かを呼ぶ声が聞こえたが、それは夢だと思い、眠り続けていると声はだんだん…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~霊は復讐する~』より。
山中で迷っていると突如眼の前に現れた謎の家。そこは、入ったら神隠しに遭うという「マヨイガ」だった。トラウマとなって今も記憶に残る幼い日の恐怖が今また彼女を襲う!永遠に恐怖の家に囚われてしまう負のループから抜け出すには──!?表題作を含めた日常に潜むホラー怪奇短編全7本収録!超常の怪異や人の心の闇に対峙する女たちの恐怖と葛藤を野口千里が描きだす!
現実と狂気が入り混じった展開、身も凍るようなストーリー、あなたはこの怖さに耐えられるか!?何気ない日常に潜む恐怖を描いたホラー漫画、ホラー好きは必見! 第1話 怪異・ひるがお 第2話 怪異・脂肪流し 第3話 怪異・蜘蛛喰らい
稲川が経営するバーへ後輩と飲みに行くと、店内でピンクの顔をした女が浮かび、そしてすぐ消えた。マスターはその女を見た人は他にもいると話して…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。
骨董品を集めるのが趣味である実業家が変わった仮面を手に入れた。その面を飾った部屋で目覚めた時、部屋は真っ赤に染まり、災難が降りかかるように…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~さまよう人形~』より。
いつも一緒に遊んでいた子、ふと気がつくとその子がどこの誰だか誰も知らない…。少年時代の稲川と遊んでいた女の子が自分の家だと指をさした場所は…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~霊は復讐する~』より。
娘を失ったことで神経を病んだ母親を疎ましく思い、ついには殺してしまった父親。小さな息子には母が死んでからも、その姿が見えていた…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~マーが鳴いている~』より。
実話怪談の語り手、日本ホラー界の至宝稲川淳二。彼なくして、日本の夏は語れない……。そんな稲川淳二の実話怪談を原作としたコミック、今回の掲載作品は……引っ越したアパートから見える窓、そこはいつもブラインドが降ろされていた。しかしある時……表題作『閉ざされたブラインド』、ある山の中にある駐車場、そこで起きる恐怖の現象とは……? 『宮の森特別区域』や、バイクツーリング中の突然の雨に立ち寄った宿、その宿の正体とは…『旧遊女屋の夜』など、長編短編含めて全12編。濃密な稲川フレーバー漂う、真の恐怖を読者にお届けします。この夏、必携の涼感アイテム、『コミック稲川淳二怪談闇語り』。