日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 不可解な心霊現象が、あなたを恐怖のの世界に誘う…その時あなたは……!?
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 現世へのすさまじい執念が、我々を究極の恐怖につき落とす!!!
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 凄まじい怨念が、あなたに襲いかかる!!?
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! これでもかと襲いかかる恐怖の真実…貴方は、耐えられますか?
日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰、ホラーの語り部・稲川淳二。その実話怪談を原作とした、夏の稲川コミック! テレビの怪奇特集の番組、とある掛け軸が紹介されていた。そのテレビを見ていた視聴者からある電話が……「首切りの掛け軸」、深夜の工場に足音が響く。見回りに出た宿直の人が遭遇したものとは……『窓を叩く女』や番組の中継の後、残ったスタッフと闇鍋をやる事になったのだが……『真っ赤な闇鍋』など全15編収録。
娘を失ったことで神経を病んだ母親を疎ましく思い、ついには殺してしまった父親。小さな息子には母が死んでからも、その姿が見えていた…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~マーが鳴いている~』より。
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!廃屋に封じられた怨念は、恨み、呪い、復讐するために、新たな依り代を呼び寄せた…
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!近畿地方の南部に「いわくつきの家」があるという…稲川さんの友人は、軽い気持ちで探しに出かけたのだが…「いわくつきの家」を含む全10話を収録。あなたにお勧めの、いわくつき物件、多数ご用意いたしました…
日本随一の恐怖の語り部、稲川淳二の独特の口調で紡ぎだされる恐怖実話の数々をコミック化!東京・八王子にある有名な心霊スポット・八王子城址。そこへ撮影に行くことになったのだが、猛スピードで走り去る肝試しの帰りとおぼしき車とすれ違うなど、出だしから嫌な予感が……そして、その嫌な予感通り、とんでもない恐怖に襲われることに……
いつも一緒に遊んでいた子、ふと気がつくとその子がどこの誰だか誰も知らない…。少年時代の稲川と遊んでいた女の子が自分の家だと指をさした場所は…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~霊は復讐する~』より。
稲川淳二さんの恐い話のマンガ化シリーズ。 怖いもの見たさで読んでみましたが、なかなかリアルな描写で、漫画ならではの恐怖感に満ちています。 最後は背中がゾクっとするような恐怖が待ち受けています・・・・。 あれっ、あなたの後ろに・・・・。 なんてね。つい稲川さんの声で読んでしまうのは何ででしょうね…笑
あたしねぇ~こう見えて、稲川怪談っていうんですか、好きなんですよ、ええ。毎年ライブをやってるでしょ? おっかねえなぁ~なんて思いながらも、つい行ってしまうんだなぁ。でね、帰ってきて、何かおかしい……、て感じることがある。でもってよーく考えると、語りに熱中していて、ちっとも細かいところを覚えてないんだ。怖かったことは覚えてる。でもそれがどんなものだったかはまるで覚えてない……。でもねえ、これが漫画だと違ってくるでしょ。ほら、この「血を吐く面」。なんだかなぁ~オチまんまだったりするわけなんだけど、このお面の絵みたらば、あーやなもの見ちゃったなぁってなるでしょ。実はあたし、同じ内容の違う作家さんの作品を見たことがある。ところがこれがダメなんだ。まるでお面が××そのまんまで、思わずよせや~い、って叫んじゃいましたよ。ええ。あたし、ここでピーンときたんですよ。この作家さん、瀬川美紀さんの絵って、怪談向きなんだなぁ、って。ねぇ。そんな貴重な体験を夏の終わりにさせてもらいました……。はい。
稲川淳二さんの恐い話のマンガ化シリーズ。 怖いもの見たさで読んでみましたが、なかなかリアルな描写で、漫画ならではの恐怖感に満ちています。 最後は背中がゾクっとするような恐怖が待ち受けています・・・・。 あれっ、あなたの後ろに・・・・。 なんてね。つい稲川さんの声で読んでしまうのは何ででしょうね…笑