稲川淳二のすご~く恐い話「稲川淳二のバイク事故」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース河原達弘1巻気に入ったミニバイクを運転していた稲川だったが、途中のT字路にさしかかると不自然な事故を起こしてしまう。頬と手に残された気に入ったミニバイクを運転していた稲川だったが、途中のT字路にさしかかると不自然な事故を起こしてしまう。頬と手に残された
稲川淳二のすご~く恐い話「マーが鳴いている…」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース桜水樹1巻古い洋館に引っ越した一家の飼い猫「マー」がやたら鳴くようになった。一家の母親はその鳴き声はマーではなく赤ちゃんの声だと確古い洋館に引っ越した一家の飼い猫「マー」がやたら鳴くようになった。一家の母親はその鳴き声はマーではなく赤ちゃんの声だと確
稲川淳二のすご~く恐い話「非常階段の生首」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース黒百合姫1巻壁の隙間に生首を見た若者。誰にでも見えるわけではないようです…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の壁の隙間に生首を見た若者。誰にでも見えるわけではないようです…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の
稲川淳二のすご~く恐い話「独奏会場の霊」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース津上柊子1巻「稲川さんの左肩の上よ!」稲川の独演会で最前列の客が謎の言葉を残して出て行った。会場のスタッフもその時に奇妙な足音を聞い「稲川さんの左肩の上よ!」稲川の独演会で最前列の客が謎の言葉を残して出て行った。会場のスタッフもその時に奇妙な足音を聞い
稲川淳二のすご~く恐い話「冬山の怪」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース薮口黒子1巻冬山でのスクープを撮るために吹雪の中、山小屋で過ごすカメラマン。彼は外からの足音を聞いてドアを開けるのだが誰もいない…。冬山でのスクープを撮るために吹雪の中、山小屋で過ごすカメラマン。彼は外からの足音を聞いてドアを開けるのだが誰もいない…。
稲川淳二のすご~く恐い話「見知らぬ声」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース桜水樹1巻社会人になったのを機に一人暮らしを始めたかおり。その部屋で眠りについた後に誰かを呼ぶ声が聞こえたが、それは夢だと思い、眠社会人になったのを機に一人暮らしを始めたかおり。その部屋で眠りについた後に誰かを呼ぶ声が聞こえたが、それは夢だと思い、眠
稲川淳二のすご~く恐い話「窓を叩く手」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース黒百合姫1巻学生の頃、後輩の家に泊まりに行った稲川。真夜中に奇妙な音を立てる窓が気になって眠れず、稲川がカーテンを開けるとそこには!学生の頃、後輩の家に泊まりに行った稲川。真夜中に奇妙な音を立てる窓が気になって眠れず、稲川がカーテンを開けるとそこには!
稲川淳二のすご~く恐い話「続・動物怪異聞」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース野口千里1巻寝たきりのお爺さんが行けるはずのない隣村の子供に悪さをした話をし、それが現実となっていた。その事を聞いた人は動物霊「くだ寝たきりのお爺さんが行けるはずのない隣村の子供に悪さをした話をし、それが現実となっていた。その事を聞いた人は動物霊「くだ
稲川淳二のすご~く恐い話「魂を喰らうシミ」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース野口千里1巻古い家に暮らしていた少年は、天井のシミを何かに例えることを楽しんでいた。しかしシミは増えていき、だんだん人の顔に見えるよ古い家に暮らしていた少年は、天井のシミを何かに例えることを楽しんでいた。しかしシミは増えていき、だんだん人の顔に見えるよ
稲川淳二のすご~く恐い話「4枚の絵」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース河村万里1巻学生の頃、後輩の家に泊まりに行った稲川。真夜中に奇妙な音を立てる窓が気になって眠れず、稲川がカーテンを開けるとそこには!学生の頃、後輩の家に泊まりに行った稲川。真夜中に奇妙な音を立てる窓が気になって眠れず、稲川がカーテンを開けるとそこには!
稲川淳二のすご~く恐い話「ベッドの秘密」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース黒百合姫1巻一人暮らしを始めるために中古家具店でベッドを買った青年。ある夜、寝苦しさに目覚めた彼の目の前には、見知らぬ外国人が立って一人暮らしを始めるために中古家具店でベッドを買った青年。ある夜、寝苦しさに目覚めた彼の目の前には、見知らぬ外国人が立って
稲川淳二のすご~く恐い話「天城越えトンネル」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース琴川彩1巻霊現象が起こりやすい天城越えトンネル。そこでテレビ中継を企画したディレクターが、現場に一人きりで残された時、たくさんの足霊現象が起こりやすい天城越えトンネル。そこでテレビ中継を企画したディレクターが、現場に一人きりで残された時、たくさんの足