稲川淳二のすご~く恐い話「血を吐く面」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース瀬河美紀1巻1件のクチコミ骨董品を集めるのが趣味である実業家が変わった仮面を手に入れた。その面を飾った部屋で目覚めた時、部屋は真っ赤に染まり、災難が降りかかるように…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~さまよう人形~』より。骨董品を集めるのが趣味である実業家が変わった仮面を手に入れた。その面を飾った部屋で目覚めた時、部屋は真っ赤に染まり、災難が降りかかるように…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~さまよう人形~』より。
稲川淳二のすご~く恐い話「稲川淳二のバイク事故」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース河原達弘1巻気に入ったミニバイクを運転していた稲川だったが、途中のT字路にさしかかると不自然な事故を起こしてしまう。頬と手に残された傷跡は実は…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。気に入ったミニバイクを運転していた稲川だったが、途中のT字路にさしかかると不自然な事故を起こしてしまう。頬と手に残された傷跡は実は…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。
稲川淳二のすご~く恐い話「マーが鳴いている…」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース桜水樹1巻古い洋館に引っ越した一家の飼い猫「マー」がやたら鳴くようになった。一家の母親はその鳴き声はマーではなく赤ちゃんの声だと確信するのだが…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~マーが鳴いている~』より。古い洋館に引っ越した一家の飼い猫「マー」がやたら鳴くようになった。一家の母親はその鳴き声はマーではなく赤ちゃんの声だと確信するのだが…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~マーが鳴いている~』より。
稲川淳二のすご~く恐い話「非常階段の生首」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース黒百合姫1巻壁の隙間に生首を見た若者。誰にでも見えるわけではないようです…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。壁の隙間に生首を見た若者。誰にでも見えるわけではないようです…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。
稲川淳二のすご~く恐い話「独奏会場の霊」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース津上柊子1巻「稲川さんの左肩の上よ!」稲川の独演会で最前列の客が謎の言葉を残して出て行った。会場のスタッフもその時に奇妙な足音を聞いて…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。「稲川さんの左肩の上よ!」稲川の独演会で最前列の客が謎の言葉を残して出て行った。会場のスタッフもその時に奇妙な足音を聞いて…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。
稲川淳二のすご~く恐い話「冬山の怪」稲川淳二 (C)株式会社ユニJオフィース薮口黒子1巻冬山でのスクープを撮るために吹雪の中、山小屋で過ごすカメラマン。彼は外からの足音を聞いてドアを開けるのだが誰もいない…。翌朝残された足跡をたどると…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。冬山でのスクープを撮るために吹雪の中、山小屋で過ごすカメラマン。彼は外からの足音を聞いてドアを開けるのだが誰もいない…。翌朝残された足跡をたどると…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。