日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! 日常の中の、ふとした「非」日常…そこには凄まじい恐怖が存在する!!!
日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化! これでもかと襲いかかる恐怖の真実…貴方は、耐えられますか?
廃墟となった山中のドライブインで、午前2時にトイレの鏡を見ると自分が死ぬ直前の顔が写る…。そんな噂を確かめに行った3人組は…!?リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~非常階段の生首~』より。
奥多摩の河原でバーベキューを楽しんでいた3人組のもとに、ボールで遊んでいるらしい少女の近づく気配が!?転がってきたボールを拾うと…。リイド社刊『コミック稲川淳二のすご~く恐い話~旧家の首吊りの家~』より。
日本随一の恐怖の語り部、稲川淳二の独特の口調で紡ぎだされる恐怖実話の数々をコミック化!東京・八王子にある有名な心霊スポット・八王子城址。そこへ撮影に行くことになったのだが、猛スピードで走り去る肝試しの帰りとおぼしき車とすれ違うなど、出だしから嫌な予感が……そして、その嫌な予感通り、とんでもない恐怖に襲われることに……