名無し1年以上前編集怪談って酒の肴には最高です。 けれども、それはあくまでも自分が憑かれたり 恨まれ呪われたりすることがない 「安全圏にいるから」 楽しく味わえるわけで。 そこを実際に行ってみて味わおうとか、 自分には絶対無理! それを実際にやっちゃう清野先生は凄いですね。 不謹慎な行動だとは思いますが、それ以上に、 そういう「自分には絶対無理なこと」をして 漫画にして楽しませてくれる清野先生には感謝です。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
野愛1年以上前編集怪談って酒の肴には最高です。 けれども、それはあくまでも自分が憑かれたり 恨まれ呪われたりすることがない 「安全圏にいるから」 楽しく味わえるわけで。 そこを実際に行ってみて味わおうとか、 自分には絶対無理! それを実際にやっちゃう清野先生は凄いですね。 不謹慎な行動だとは思いますが、それ以上に、 そういう「自分には絶対無理なこと」をして 漫画にして楽しませてくれる清野先生には感謝です。@名無しその通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。 清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
野愛1年以上前その通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。 清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました 東京怪奇酒清野先生の好奇心がいちばんこわい。でもかわいい2わかる
野愛1年以上前東京都北区赤羽を読んで、清野先生の好奇心ハンパねぇなあと思いましたがハンパねえどころじゃないですね。 心霊スポットを酒のつまみにするなんて狂気の沙汰。好奇心バグってる!! 心霊エピソードを取材し、そこに赴くというのは実録・検証系の漫画や雑誌でもやっていることだと思うのですが、清野先生は全部興味本位というか「ほんとにそんなことあるんだー!すごーい!」みたいな無邪気さで突撃していくので思わず笑ってしまう。 好奇心が止められないんだろうなあ、と不思議なことに不謹慎さも感じない。あまりにも無邪気で楽しそうで微笑ましくてうっかりやってみたいなんて思ってしまったり…絶対やらないけど。 とは言え掲載されている心霊写真めちゃくちゃこわいです。ワンカップに写る顔めちゃくちゃこわい…。 ツレヅレハナコ先生の料理美味しそう。ボルサリーノ関さんの料理も美味しそう。東京怪奇酒清野先生の好奇心がいちばんこわい。でもかわいい1わかる
野愛1年以上前その通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。 清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました 東京怪奇酒清野先生の好奇心がいちばんこわい。でもかわいい2わかる
野愛1年以上前東京都北区赤羽を読んで、清野先生の好奇心ハンパねぇなあと思いましたがハンパねえどころじゃないですね。 心霊スポットを酒のつまみにするなんて狂気の沙汰。好奇心バグってる!! 心霊エピソードを取材し、そこに赴くというのは実録・検証系の漫画や雑誌でもやっていることだと思うのですが、清野先生は全部興味本位というか「ほんとにそんなことあるんだー!すごーい!」みたいな無邪気さで突撃していくので思わず笑ってしまう。 好奇心が止められないんだろうなあ、と不思議なことに不謹慎さも感じない。あまりにも無邪気で楽しそうで微笑ましくてうっかりやってみたいなんて思ってしまったり…絶対やらないけど。 とは言え掲載されている心霊写真めちゃくちゃこわいです。ワンカップに写る顔めちゃくちゃこわい…。 ツレヅレハナコ先生の料理美味しそう。ボルサリーノ関さんの料理も美味しそう。東京怪奇酒清野先生の好奇心がいちばんこわい。でもかわいい1わかる
あらすじ清野とおるが友人知人他人から直接聞いた恐るべき「怪談」の数々…。その怪奇現場に実際に足を運んで「酒」を飲んじゃおうってワケ。嗚呼、一度でいいから「オバケ」を見たい。でも怖い…けど見たい…怖い怖い…やっぱ見た~~~~~~い!!!!!【電子特典:描き下ろしカラーイラスト+清野先生コメント付】続きを読む
怪談って酒の肴には最高です。
けれども、それはあくまでも自分が憑かれたり
恨まれ呪われたりすることがない
「安全圏にいるから」
楽しく味わえるわけで。
そこを実際に行ってみて味わおうとか、
自分には絶対無理!
それを実際にやっちゃう清野先生は凄いですね。
不謹慎な行動だとは思いますが、それ以上に、
そういう「自分には絶対無理なこと」をして
漫画にして楽しませてくれる清野先生には感謝です。
その通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。
清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました