野愛1年以上前編集怪談って酒の肴には最高です。 けれども、それはあくまでも自分が憑かれたり 恨まれ呪われたりすることがない 「安全圏にいるから」 楽しく味わえるわけで。 そこを実際に行ってみて味わおうとか、 自分には絶対無理! それを実際にやっちゃう清野先生は凄いですね。 不謹慎な行動だとは思いますが、それ以上に、 そういう「自分には絶対無理なこと」をして 漫画にして楽しませてくれる清野先生には感謝です。@名無しその通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。 清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ清野とおるが友人知人他人から直接聞いた恐るべき「怪談」の数々…。その怪奇現場に実際に足を運んで「酒」を飲んじゃおうってワケ。嗚呼、一度でいいから「オバケ」を見たい。でも怖い…けど見たい…怖い怖い…やっぱ見た~~~~~~い!!!!!【電子特典:描き下ろしカラーイラスト+清野先生コメント付】続きを読む
その通り、他人事だから楽しめる訳で「やってみたいなあ」とは思っても実際に行動にうつすことは絶対にないですね。絶対に自分がやらないとわかっているからやってみたいと言える、というか。
清野先生は「それをやらねば」みたいな悲壮感なく、「やってみたいなあ」のノリでヒラリとハードルをこえちゃうか感じが凄いなあと思いました