日本の少女漫画文化の礎を築いた名だたる作家たちのアシスタントをつとめ、数々の「シュラバ」を経験した著者から見た、知られざる少女漫画制作の裏側。

その裏側には、薔薇が舞いアハハ..ウフフ...と笑顔が輝く少女漫画(例えが薄っぺらくて申し訳ない)イメージとは正反対の、寝食を限界まで犠牲にする作家とアシスタントたちの姿がありました。

ただ本書で描かれるのは、そのシュラバが如何に地獄だったかとかそういう話ではなく、いまやレジェンドと呼ばれる作家たちの名作誕生秘話や、それぞれの人柄がよくわかるエピソードなどです。

大変なこともたくさんあるけど、何よりみんな漫画が好きで描くのが楽しくてしょうがないというのが伝わってきます。

衝撃的だったのは、萩尾望都先生自ら作詞、作曲、歌、ナレーションをこなしたアルバム「エトランゼ」に収録された「アシスト・ネコ」の歌詞。シュラバの混沌をそのまま歌詞にした内容(のよう)です。聞いてみたい…。

あとは美内すずえ先生に、著者が新人の頃に犯した失敗を7年越しにお詫びしたときに放たれた言葉。これには本っっっ当に痺れました…!!!
どんな言葉だったかはぜひ本編で確かめてください。

大変そうなんだけど楽しそうで読んでいて微笑ましかったです。作者さんの先生達への尊敬が伝わってきました。漫画家さんって普段の生活でも漫画になりそうなことを言ったり行動したりするんですね。個人的には山岸凉子先生のエピソードが好きでした。ご本人も作品のように神秘的な感じがすると思いました。

大変そうなんだけど楽しそうで読んでいて微笑ましかったです。作者さんの先生達への尊敬が伝わってきました。漫画家さんって普段の生活でも漫画になりそうなことを言ったり行動したりするんですね。個人的には山岸凉子先生のエピソードが好きでした。ご本人も作品のように神秘的な感じがすると思いました。

大変そうなんだけど楽しそうで読んでいて微笑ましかったです。作者さんの先生達への尊敬が伝わってきました。漫画家さんって普段の生活でも漫画になりそうなことを言ったり行動したりするんですね。個人的には山岸凉子先生のエピソードが好きでした。ご本人も作品のように神秘的な感じがすると思いました。

@かしこ

山岸先生のエピソードも素晴らしいかったですね!
あのフキダシはああして生まれたんだと知って感激しました。

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薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―

ばらはしゅらばでうまれるななじゅうねんだいしょうじょまんがあしすたんとふんとうき
薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記―