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もし手塚治虫が存命で漫画を描き続けていたら、どんな漫画を描くのだろうか?そんな疑問に答えるべく、手塚プロダクションとキオクシア(旧・東芝メモリ)が「TEZUKA2020」というプロジェクトを立ち上げました。AI(人工知能)技術を駆使して手塚治虫の新作漫画を生み出すプロジェクトです。漫画にはストーリーと絵の2つの要素があります。「TEZUKA2020」では、莫大な量の手塚作品のストーリーとキャラクターを抽出してAIに読み込ませて、試行錯誤を繰り返しながら、世界初のAIが制作にかかわった漫画を創り上げました。本書では、その詳しい制作過程を紹介するとともに、できあがった作品「ぱいどん」を掲載します。他に手塚治虫がおよそ40年前に描いたAI関連作品「サスピション」の「ハエたたき」も収録。
ぱいどんの顔ができるまでの流れがすごすぎる…。
シェア 344 ツイート 145 はてブ 0 AIと人間で「漫画の神様・手塚治虫」に挑む「TEZUKA2020」の新作漫画お披露目イベントが講談社で開催された。AIと人間の協業によって、手塚治虫氏に迫る新作を作ろう、とい […]
そもそも「ぱいどん」という名前自体はどこからきたんだ?明日のモーニングはやく読みたい!
あの話題になった存在しない顔をつくるAIが漫画のキャラにも適用できるんだな
鳥山明や尾田栄一郎の死後にもやってほしい
作品読んだあとに動画みたけどスゲー人数携わってんだな…すげぇわ
https://youtu.be/Vx-si4F38pY
>『ぱいどん」という名前
イメージボードでは「パイドン」ってカタカナなんだな。ハイドンとかパイソンに響きが似てる。
後編で意味がわかるといいけど