ぱいどん読んだ!
前後編だったのね。。後編いつ読めるんかな〜
ぱいどん読んだ!
前後編だったのね。。後編いつ読めるんかな〜
プロットまでAIが作れるのはスゴイと思ったけどやっぱりネームはまだ人間が描くんだね
このシーン狂おしいほどすこ
後編読みたすぎ
ゴクウのパクリ?
目玉オヤジ?
制作過程を追った動画も公開されるそうです。
キオクシアが社名変更にあたって昨年10月に開始した「#世界新記憶」キャンペーンの第1弾「TEZUKA2020」。このプロジェクトで完成した漫画『ぱいどん』が、明日2月27日発売の漫画誌『モーニング』13号(講談社)にて掲載。
ドオベルマン
SFファンシーフリーに収録されている
アルドノア・ゼロ?
作品読んだあとに動画みたけどスゲー人数携わってんだな…すげぇわ
キャラの作画はつのがい先生らしいですよ
NHKの朝のニュースでも取り上げられてて気になってたけど、自分の中で期待値を上げ過ぎたかもしれない…。モーニング編集部のコメントが意外と冷静でよかったな。自分も新しい試みとして楽しもうと思う。
ホントだ!このキャラですね
手塚治虫公式WEBサイトです。マンガについてご紹介
「ボクの漫画をAIで?面白そうですね!ぜひやりましょう!」
「先生出来ました!」
「なんですかこれは!!ボクだったらもっと面白い漫画が描けますよ!」
人間だろうがAIだろうが負けず嫌いの手塚先生は絶対に張り合うだろうな〜!そしてめちゃくちゃ面白い漫画を描くと思う。
明日のモーニングに後編載るんだー!
後編読みました。
これはそう遠くない未来に続編が読めそうだ。
役者って設定は面白いね。誰かになりすますっていう能力を活かして続編も作りやすそう。もしかしてAIはそこまで考えてるのか…?
「ニュースを動画で流してしまった」というワードが出てきて面食らった。ちゃんと今の時代に描いてる感あるな
もし手塚治虫が存命で漫画を描き続けていたら、どんな漫画を描くのだろうか?そんな疑問に答えるべく、手塚プロダクションとキオクシア(旧・東芝メモリ)が「TEZUKA2020」というプロジェクトを立ち上げました。AI(人工知能)技術を駆使して手塚治虫の新作漫画を生み出すプロジェクトです。漫画にはストーリーと絵の2つの要素があります。「TEZUKA2020」では、莫大な量の手塚作品のストーリーとキャラクターを抽出してAIに読み込ませて、試行錯誤を繰り返しながら、世界初のAIが制作にかかわった漫画を創り上げました。本書では、その詳しい制作過程を紹介するとともに、できあがった作品「ぱいどん」を掲載します。他に手塚治虫がおよそ40年前に描いたAI関連作品「サスピション」の「ハエたたき」も収録。
もし手塚治虫が存命で漫画を描き続けていたら、どんな漫画を描くのだろうか?そんな疑問に答えるべく、手塚プロダクションとキオクシア(旧・東芝メモリ)が「TEZUKA2020」というプロジェクトを立ち上げました。AI(人工知能)技術を駆使して手塚治虫の新作漫画を生み出すプロジェクトです。漫画にはストーリーと絵の2つの要素があります。「TEZUKA2020」では、莫大な量の手塚作品のストーリーとキャラクターを抽出してAIに読み込ませて、試行錯誤を繰り返しながら、世界初のAIが制作にかかわった漫画を創り上げました。本書では、その詳しい制作過程を紹介するとともに、できあがった作品「ぱいどん」を掲載します。他に手塚治虫がおよそ40年前に描いたAI関連作品「サスピション」の「ハエたたき」も収録。