「家族ができるよ!」
たえちゃんの言葉に 「やったね たえちゃん!」 くまのぬいぐるみがこたえる。そして、たえちゃんは むかしむかし。 某巨大インターネット掲示板でひどすぎる展開が話題となり、アスキーアート(文字で作る大きなイラスト)が有志によって作られ、ことあるごとにコピペ投稿された、今で言うネットミームとなったワンシーンと、再会するとは思わなかった。 1巻無料だったので読んでみたのだが一話読み終えて、短編じゃなかったっけ?スマホ使ってるし思ってたほど酷いシーンはないしと混乱した。 他の方の口コミを読んで納得した。 これはたえちゃんがバトルする新しいマンガらしい。 たえちゃんが幸せになるなら、どんな展開でも受け入れるよ。 やったね たえちゃん! Google検索したらサジェストされた「打ち切り」の文字がつらいよ。
ママとの再会編、とりあえず終了か‥。色々と腑に落ちない内容だったがこれで前作キャラが出てくる話の伏線回収は一通り終わったなぁ‥。
さて次はナンバーズの3、4、5の登場及びたえちゃん達に力を与えた謎の人物、雀の過去の話及び警察関連の話、後、陳さん率いるチャイニーズマフィア達とのその後の関係等の話をやる感じだな〜。
‥ただ、問題は掲載ページが再び後ろの方にあることが多くなったので、再び打ち切りとも戦わなければいけなくなったと言う‥(汗)。
書き込みを読む限りだと、たえ子の母親は謎の組織(仮)とは
なんの関係もない単なるクズ親のようですね。
ラスボス候補だと思っていたので非常に残念です。
打ち切りになるなら、なったで仕方ないだろう。元々エロ漫画を掲載していたコミックメイトL誌に舞台を移せば良いだけだ。
カワディは、えぐいエロ要素が無いとやっぱり面白くない。ナンバーズ組織との戦いで、たえ子、菊香、エリナ、雀の裸や緊縛姿、捕まって拷問や調教してるシーンを掲載可能になる。
残念ながら今度は打ち切りを回避できなかった‥。
一郎、雀、たえ子以外の残りの三人のナンバーズの登場やら雀の過去の話、新たに結成されたチャイニーズマフィアと今度は戦うことになるのかこのまま共闘し続けるのか等の伏線が回収されずじまいになってしまった‥。
ただ、元がたった一話の18禁マンガから約2年に渡って連載され、前作の登場人物4人が全員登場し終わるまで続いて最終巻の4巻まで発売予告がちゃんと出たからなぁ‥。他のフラッパー連載のマンガではもっと連載が短かったり、最終巻が出なかったりしているから、まぁまともな方かと‥。
それでも、残りのナンバーズが出始めたあたりまでは連載が続いてほしかったなぁ‥。
自分も最終回読みました
マスクマンの正体とかまではちゃんと描いてほしかったですけど、例のセリフがこんな形で回収されるとは…と不覚にもグッと来てしまった。元ネタから考えたらすごい膨らみ方で着地したなと結構感動しました