主人公、闇堕ちするの早すぎw
沙夜以外では勃たない設定なのかと思ってたけど関係なしか
勢いある
華族の幸乃助と、処刑人の洞門沙夜の恋を中心に、移り変わりゆく明治の世を描いている漫画です。 途中から、海外編になってしまって、一体このマンガはどこに向かっているのだろう・・・と思いましたが、舞台はまた日本に戻ってきました。 2人の恋は悲劇で終わってしまうのか、ラストの展開が気になります。
いや〜エロス&タナトス!っていう感じで最高だった!!主人公は何もかも恵まれている家族の跡取り息子だけど、唯一抱えている欠点が「一度も勃ったことがない」こと。だがある日、主人公は処刑を担う一族の跡取り娘・沙夜が首を跳ねる姿を見て初めて兆し…というあらすじ。
チョビ髭が似合う渋い兄(妾の子)が、主人公のことを心配して手を尽くしている様子が印象的だった。妾の子と正妻の子がきちんと兄弟関係を築いていて、同じ食卓を囲んでいるのが面白い。
董卓のように場所問わずヤりまくりのお兄ちゃんといい、少年のような凛とした面差しの沙夜といい、キャラのビジュアルがすごくいい作品だなと思う。
処刑(と処刑人の女)に興奮するところまでは想像どおりだったけど、このあと一体どう進んでいくのか楽しみ…!
【第1話】
主人公、闇堕ちするの早すぎw
沙夜以外では勃たない設定なのかと思ってたけど関係なしか
わかる。2話読むまでタイトルの意味は「(勃つかどうかは)首を斬らねば分かるまい」だと思ってたからちょっと予想外だった
渾身のフェイントからの猛ダッシュは草生えた
1話といい闇乃助の眼光すごいすき
主人公は善人だけど他の奴はだいたい外道だな
この身請け失敗事件が元で誰かが誰かの首を斬ることになるのかな
主人公の覚醒ぶりが見てて爽快でいい
ただここの現代と同じ枕の使い方が気に入らないんだよな…髪結ってんだからもっと首の方に当てないと潰れちゃうだろ
いきなり首を斬るとは…
極悪楼主にどういう仕返しするんだろ。人を殴ったりしなそうな主人公だけど、変わるのかな。
お兄ちゃんホントお兄ちゃんwww「この国の支配者に銃はいらねぇ」って主人公の一枚上手を軽々と行く兄貴ほんとかっけーっす。
兄として弟に華族のスマートなやり方を教えるためなんだろうけど、今までの世話焼きぶりを見てるとただの弟思いのブラコンって感じ。
この兄弟が決裂する所はみたくないなあ…
まさかお兄ちゃんが解決してくれるとは。
えっ…オレお前と結婚すんの…?の衝撃の後のコマがDEA DBALL‼️︎なの笑った。そんなにイヤなんだ笑。
今回登場した華族のお嬢様もヤバそうだな…。
いやホントめっちゃわかるwwwお兄ちゃん出てくるとすごい嬉しい…もっとお兄ちゃん出してくれ!!
というか兄貴、妾の子として生まれた割にすごい堂々としてて弟に嫉妬心とかないし、めちゃくちゃ有能で性豪で…マジで何者なの…?
「乗れよ」からの「(洞門沙夜が)もう乗ってる」は草
流石兄貴ッ!俺たちにはできないことをやってのけるッ!
1話からなんか絵に見覚えあるなあと思ってたんだけど、女の子の目元とか髪の毛のツヤ感がどことなくハレ婚。に似てるんだ…スッキリ
華族のお嬢様は今回はサービスショット要員だったけど最後キレてたから次何か起こりそうだね
わかるハレ婚みあるよな
大久保利通と普通に知り合いなのね。さすが華族。
ええー海外行っちゃうの?
ちょっと話がどこに向かっているのか
分からなくなってきた。。
!?wwwwいやそんなあっさり1話でアメリカ行くとかテンポの良さ半端ないなww
留学がどう洞門沙夜と繋がってくるのか全くわからん
いやアメリカ行っちゃったらお兄ちゃん出てこねぇじゃん😩
早く日本帰って来て…もしくは兄貴視点をくれ…
次号から岩倉使節団編って壮大すぎて吹き出しちゃったよ…!
こじらせ性癖の主人公にアメリカでどんなことが起こるのか楽しみだな。
これ最初と全然違う漫画になってねーか?
船に乗って一話目からいろんなことが起き過ぎている…!
晴美お嬢様も乗ってるのか、もう逃れられないじゃん!!
明治四年。特権階級「華族」の御曹司・幸之助は、「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きてきた。そんな中、幸之助は江戸時代から続く首斬り家の当主・沙夜と出会う。彼女の首斬りを目撃した時、幸之助の中で、どす黒い何かがうめき出す!!
明治四年。特権階級「華族」の御曹司・幸之助は、「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きてきた。そんな中、幸之助は江戸時代から続く首斬り家の当主・沙夜と出会う。彼女の首斬りを目撃した時、幸之助の中で、どす黒い何かがうめき出す!!