おじょうが息子のトオルの敵と、いったがトオルを殺したのは早乙女じゃない、安斉が殺したんだよね、少し前に遭遇した山岳警備隊から奪った銃(リボルバー)で撃ち殺したんだよね。その山岳警備隊は全員死亡。3名も死んだ。安斉と山岳警備隊のやり取りはモンキーピーク10巻より。その後安斉はその辺に落ちてた石をトオルの友人?仲間?の田畑に向かって投げた。安斉が投げた石は見事に田畑に命中して、田畑は死んだ。そして安斉も息絶えた、死に際の時、アメフト選手に胴上げされる妄想?を夢見てた、ため幸せそうしな死に顔だった。関係ないけど死んだ田畑にも家族とか、彼女とかいるのかなあ。話を戻すけど、おじょうの息子であるトオルはね、殺したいから殺したと言う理由で全く無関係で罪のない人をたくさん岩砕山で殺した、ヘリの墜落した原因を調べに来た、偵察隊?の山岳警備隊？を待ち伏せして日本刀で切り殺した。猿も加勢したけど。これによって、5名隊員死亡。モンキーピーク7より、殺害シーンはないけど、偶然やってきただけの無辜の市民、ただの登山客も殺したと思われる。1名?2名?死亡。モンキーピーク5より、極め付けは、山岳警備隊？が通報した警察?が派遣した機動隊?を全滅させた。日本刀で切り殺した。機動隊？4名?死亡。と言うかあの機動隊?本当に4名?だけのなのか？ちょっとばかり少なくねえか？。心許なくないか？たった4名?でトオルを鎮圧、制圧できるのか？。何が言いたいかと言うとおじょうの息子のトオルはまるで小学生が遊び気分でアリを踏み潰のと同じぐらいの、気分で人殺してる、人を虫ケラみたいに、殺してる。死刑になっても文句言えないよこれは。殺した山岳警備隊?機動隊?登山客？の彼らにも家族とか子供とかもいるかも知れないのに、残された家族、子供にたいしてトオルは配慮足りなくないですか？トオルのせいで家族はずっと苦しむのにとにかくトオルは絶対に許されない事をした上、死んで当然の極悪人と言う事が俺の言いたいことだ。

お嬢にしてみればあんじゅの敵討ちに参加したトオルが返り討ちにあったという認識なのかもしれんね。　まあそれでなくともシマをあそこまで冷酷にいたぶれる人間だし、自分達が殺す分にはいいけどお前らがこちらを傷つけるのは絶対に許さん！という考えなんだろう。 早い話が、身内には激甘だけど他人にはこれ以上なく冷酷非道という絵にかいたようなクズという感じだろうか。 どうしたって死んで当然の極悪人という枠に収まるだろうね。