名無し1年以上前編集死体はともかく、生き残りはピークでは7日間風呂に入らなかったからなー。さぞかし風呂に入りたかっただろう。 風呂、、、といえば温泉。 温泉、、、といえば長谷川! 長谷川からは温泉好き、温泉エキスパートの雰囲気がプンプンするんだよ、事件起こした動機も旧社長との宴席での一件があったからなんだし、相当な宴会部長であると見るのが妥当。 早乙女、宮田を気に入って慕われていたからZランクにしてカタリベにしたとか好き嫌いで人事だけでなく人の生き死にまで決めてるし。 ここで長谷川が登場した事には意味がある。 もうすぐ温泉に入れるぞ早乙女!また瀕死の状態から生き残って温泉に入り爽やかイケメンを取り戻せ宮田!といった叱咤激励モチベーションに繋がる所、いわば小休止のような。 温泉に入りサウナ→水風呂→椅子に座り外気浴といったひと息入れる意味合いは無いのだろうか?0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集死体はともかく、生き残りはピークでは7日間風呂に入らなかったからなー。さぞかし風呂に入りたかっただろう。 風呂、、、といえば温泉。 温泉、、、といえば長谷川! 長谷川からは温泉好き、温泉エキスパートの雰囲気がプンプンするんだよ、事件起こした動機も旧社長との宴席での一件があったからなんだし、相当な宴会部長であると見るのが妥当。 早乙女、宮田を気に入って慕われていたからZランクにしてカタリベにしたとか好き嫌いで人事だけでなく人の生き死にまで決めてるし。 ここで長谷川が登場した事には意味がある。 もうすぐ温泉に入れるぞ早乙女!また瀕死の状態から生き残って温泉に入り爽やかイケメンを取り戻せ宮田!といった叱咤激励モチベーションに繋がる所、いわば小休止のような。 温泉に入りサウナ→水風呂→椅子に座り外気浴といったひと息入れる意味合いは無いのだろうか?@名無し山登り、猿、とくれば温泉という印象が浮かぶのはよく分かる。 実際にピークでの本来の目的地は岩砕山ではなくてシラビ山ハイキングから温泉への下山だったわけだし。 そこに温泉好きのイメージが強い長谷川なんかが一枚噛んできたもんだから、これはもう温泉ピークとなるもんだなと。 ロックでも洞窟に水が溜まっていたり、岩の隙間から温泉が湧き出していて不思議が無い雰囲気がプンプン漂っているところへの長谷川の登場。 ましてや数日間のサバイバルで疲労も溜まっている事だろう、温泉に浸かりリフレッシュしたくなるのが人情ってもの。 いやがおうにも温泉ピークへの期待が高まるわけだ。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前長期連載は、今後の流れをざっと書いて、作者先生以外が見られない場所に保管しておいてほしい 箇条書きのプロットでいいし、途中で変更しても書き直してもいいから 万が一続けられなくなった時、飽きて投げ出したい時とかでも、それを発表して終わってくれたらいい 頭の中にだけ謎の答えをしまって、それごといなくなっちゃうなんてナシだよ、三浦先生 ドラえもんみたいなパターンとか、終わらせるつもりがない連載ならいいけどさモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう1わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
死体はともかく、生き残りはピークでは7日間風呂に入らなかったからなー。さぞかし風呂に入りたかっただろう。
風呂、、、といえば温泉。
温泉、、、といえば長谷川!
長谷川からは温泉好き、温泉エキスパートの雰囲気がプンプンするんだよ、事件起こした動機も旧社長との宴席での一件があったからなんだし、相当な宴会部長であると見るのが妥当。
早乙女、宮田を気に入って慕われていたからZランクにしてカタリベにしたとか好き嫌いで人事だけでなく人の生き死にまで決めてるし。
ここで長谷川が登場した事には意味がある。
もうすぐ温泉に入れるぞ早乙女!また瀕死の状態から生き残って温泉に入り爽やかイケメンを取り戻せ宮田!といった叱咤激励モチベーションに繋がる所、いわば小休止のような。
温泉に入りサウナ→水風呂→椅子に座り外気浴といったひと息入れる意味合いは無いのだろうか?
山登り、猿、とくれば温泉という印象が浮かぶのはよく分かる。
実際にピークでの本来の目的地は岩砕山ではなくてシラビ山ハイキングから温泉への下山だったわけだし。
そこに温泉好きのイメージが強い長谷川なんかが一枚噛んできたもんだから、これはもう温泉ピークとなるもんだなと。
ロックでも洞窟に水が溜まっていたり、岩の隙間から温泉が湧き出していて不思議が無い雰囲気がプンプン漂っているところへの長谷川の登場。
ましてや数日間のサバイバルで疲労も溜まっている事だろう、温泉に浸かりリフレッシュしたくなるのが人情ってもの。
いやがおうにも温泉ピークへの期待が高まるわけだ。