森岡 久明1年以上前編集佐藤さんは、どうするのかなあ? 身重だけど、早乙女を追って森に行くのかな? 本物の高橋と、どういう経路で、待ち合せたのかも、描かれていないし。 偽物の高橋とアズマ隊長が、この事件のキーマンだと思います。 東隊長は、現時点では、絶対に生きていると思います。 偽物の高橋と東隊長は一時的には、 手を組んであるけど、やがて、長谷川親娘とトオルのように敵対すると 思います。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今週のネタバレ 高橋は叶の遺体に近づき、足を怪我していたために滑落して首の骨が折れたと他の一般組に偽る 早乙女と宮田はいまひとつ疑わしそうだがLEDライトがどれほど保つかの心配から「今は信じるしかない」と先に進むことにする 赤崎は無表情に叶の遺体と高橋を腕時計の灯で照らしながら眺めている そんな赤崎を無言で見返す高橋 道が分岐して調べたりしている頃、周りに聞こえないように赤崎と会話する機会のあった高橋 突然後ろから声をかける 「木ノ下先生を殺したな?」 振り返る赤崎 「職業的にカンがいい方なんだ 君の死体をみつめるあの目…あれは経験者の目だ」 無言で見返す赤崎 「またそんな目で見る 大丈夫 誰にも言いやしない ただ…1つ提案があるんだがね」 赤崎に顔を近づける高橋 「『同盟』を結ばないか?」 「分かるよ 木ノ下先生は猿を食べた 君はそれが許せなかったんだろう」 「この中で今猿を守ろうとしているのは君と私の2人だけだ 君と私こそが生き残るべきなんだ」 「…なぜ私を?」言葉を挟む赤崎 「君以上の証言者がいるか?洞窟から出た時『新種の猿を発見した』と発表するとして私と君では言葉の重さが違う」 そこまで黙って話を聞いていた赤崎が口を開く 「あなた…政府の人間だなんてウソですよね?」 次の瞬間素早く叶を殺害した時と同じように赤崎の首に腕を回し、崖に近づく高橋 「さぁ答えを聞こうか 答えによっては…君にも滑落してもらう事になる」 しかし赤崎は隠し持っていた子猿に使っていた麻酔の注射器を高橋の太腿に刺す 呻いて赤崎を突き飛ばす高橋 「…致死量は入らなかったと思いますが…あなたはもうすぐ眠ってしまいます」 「バカめ…ここの連中は…眠った私を置いてはいけない甘ちゃんなんだぞ 灯りが切れる…っ自分で自分の首を絞めたな!!」笑う高橋 しかし赤崎はもっと余裕があるように笑う 「どうもあなたは私を誤解しているようですね…私は生き残るつもりなんてない」 きっぱりと笑みを浮かべながら宣言する赤崎 「…そう…か、君は…木ノ下だけでなく全員を…」 そこでシマが二人の様子を伺いに来る 「それじゃあ仕方ない…猿に喰われて死ね」 胸元から隠し持っていたライトを取り出し薄笑う高橋 息を大きく吸い込み そして洞窟に響き渡る大声で絶叫する 驚く一般組を残して、ライトを持った高橋は一人で道を駆け下りどこかに立ち去る 「お…おいっサッチー」 「あぁ…さすがに今の大声はヤバイ…」 カ…カ…カカ…カカカカカと大量の猿が襲い来る音と気配を感じて「来るぞぉ!!」で9月4日発売号へ続く (来週は休載です) モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう2わかる
名無し1年以上前清水さんの名誉が回復するとしたら千葉さんを庇って死亡とか…? そしてそれによって千葉さん錯乱→手榴弾爆発? モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう2わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
佐藤さんは、どうするのかなあ?
身重だけど、早乙女を追って森に行くのかな?
本物の高橋と、どういう経路で、待ち合せたのかも、描かれていないし。
偽物の高橋とアズマ隊長が、この事件のキーマンだと思います。
東隊長は、現時点では、絶対に生きていると思います。
偽物の高橋と東隊長は一時的には、
手を組んであるけど、やがて、長谷川親娘とトオルのように敵対すると
思います。