mampuku1年以上前編集『薬屋のひとりごと』流行ってますね。「デキる女が仕事で活躍する痛快ストーリー」がお好きでしたら、声を大にしておすすめしたいのがこの漫画です。この投稿時点でまだ8話ですが、めちゃくちゃ面白いです。 男社会の近世ヨーロッパで、ヘンな目で見られながらも男顔負けの仕事っぷりをする痛快女主人公、と言うと『アルテ』みたいな話だなと最初思ったのですが、読んでみると想像以上に深くて熱いストーリーとかっこいいヒロインに圧倒されました。 この手の漫画ってマウントの取り合い虚勢の張り合い、言い負かしたのなんのって展開になりがちなのがイマイチ好かんのですが、こういう言い方もなんですが『ローズ・ベルタン』は「ちゃんと面白い」のがいいですねw 絵にも力があるので、彼女が仕立てたドレスでクライアントが大変身するシーンの大ゴマはどれも息を呑む美しさで迫力があります。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
Dr.テスラ1年以上前2巻が出ました!「薬屋のひとりごと」がらみで言えば、ベルタンのドレスを着た花嫁が猫猫そっくりになっていましたね。ラストの失意のベルタンをレオナールが抱きとめるシーンはぐっと来た。男と女の戦友のような関係はいいなあ。傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタンキャラ良し、絵良し、ストーリー良し、どちゃくそカッコいい女主人公現る5わかる
Dr.テスラ1年以上前2巻が出ました!「薬屋のひとりごと」がらみで言えば、ベルタンのドレスを着た花嫁が猫猫そっくりになっていましたね。ラストの失意のベルタンをレオナールが抱きとめるシーンはぐっと来た。男と女の戦友のような関係はいいなあ。傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタンキャラ良し、絵良し、ストーリー良し、どちゃくそカッコいい女主人公現る5わかる
あらすじ18世紀フランス革命前夜。平民の出ながら、ヴェルサイユ宮殿で貴族以上の権勢を誇る“仕立て屋”がいた。彼女の名はローズ・ベルタン。悲劇の王妃マリー・アントワネットの寵愛を受け、革命の波にのまれていった、ファッションデザイナーの祖と称される人物の物語。続きを読む
『薬屋のひとりごと』流行ってますね。「デキる女が仕事で活躍する痛快ストーリー」がお好きでしたら、声を大にしておすすめしたいのがこの漫画です。この投稿時点でまだ8話ですが、めちゃくちゃ面白いです。
男社会の近世ヨーロッパで、ヘンな目で見られながらも男顔負けの仕事っぷりをする痛快女主人公、と言うと『アルテ』みたいな話だなと最初思ったのですが、読んでみると想像以上に深くて熱いストーリーとかっこいいヒロインに圧倒されました。
この手の漫画ってマウントの取り合い虚勢の張り合い、言い負かしたのなんのって展開になりがちなのがイマイチ好かんのですが、こういう言い方もなんですが『ローズ・ベルタン』は「ちゃんと面白い」のがいいですねw 絵にも力があるので、彼女が仕立てたドレスでクライアントが大変身するシーンの大ゴマはどれも息を呑む美しさで迫力があります。