板垣家のひねくれた末っ子だったパルが、漫画家・板垣巴留になるまでーー生まれ育った家庭環境や甘酸っぱい学生時代の思い出の数々を、時に現在の作家生活のおかしな日常も交えながら綴った、くすっと笑った後にほろっと泣ける自伝的エッセイ!
「地獄で仏を拝ませてくれや」すき
板垣家の棚の上の混沌状態好きだなぁ
お母さんのエピソード好き
作家の才能を伸ばす人だね
板垣恵介先生の奥様としても素敵な方だ
お父さんとの距離感、絶妙だな〜…!
「ただいま」のアクセントわざわざ解説してるの面白かった
「いつも通りはいいことだ…」何故かツボった
車の音で誰が帰ってきたかわかるのはあるあるだけど、板垣恵介先生は車の排気音すら迫力あるんだなって笑ってしまった。
豪華な料理と晩酌セットといい、昔の武家の頭首のような威厳があるのに「いつも通りはいいことだ」って返しが優しくて和んだ。
板垣恵介先生のしゃべり方が漫画のセリフみたいに聞こえる
ドラキュラみたいなおじいちゃんとの別れが惜しくて、バイバイしたあとにセカンドバイバイするパル先生…!二人だけのいつものやり取りがある祖父と孫…!😭
なんて可愛くて優しい話なんだと泣きそうになってたのに「祖父の真っ白なIN-MOU」で涙全部引っ込んで草
週刊連載って時間の経ち方が変わるんです。今年で26歳になったんですけど、全然そんな感覚じゃなくて、37歳くらいになった感じなんです。だから、「あ、まだ26か」みたいな(笑)。
4年間毎日自分の作品と向き合い続ければそうもなるよなあ…すごいわ
セカンドバイバイ可愛いな〜!
「先生、素晴らしい絵ですね」ってお祖父ちゃんに褒められた子供が、週刊漫画家になって先生って呼ばれてるの漫画みたいな話で素敵
クリスマスプレゼントは煙突の代わりに室外機に置かれるってエピソードもいいなと思った。
毎号掲載される訳じゃないけど載る時はいつも3話分載ってるよね?
来年中には単行本が出そう。
アザが黄色くなるとギョッとするのわかるw
それを画家の仕業にするとかどんな発想力なんだ…
「ここで黄色!?」好き
全ッッッ然1mmもわからなくて草 共感性羞恥の亜種みたいなやつか…??想像力豊かなのにもほどがある
おじいちゃん回やっぱ人気だったんだな(納得) てかおばあちゃんとの出会い最高じゃない…?ひいじいちゃんの方が好青年ぶりに惚れたってところまで含めて完璧
お正月の帰省の話、冒頭の駅のホームの人混みの中にレゴシを発見してほっこりした。
ジョニー・デップ観に行く話からの落差がすごかったな。
タクシーの運転手さんみたいないい人もいればクソ野郎もいる…
次号最終回か〜ずっと続いてほしかったのに…
単行本になるのかな。
終わってしまったけど単行本になると知って嬉しい。
そもそも家族のために描き始めたという経緯に感動しました。
また何かの機会に新シーズンで読めるのを待ってます!
終わってしまった〜!板垣先生のイメージが強すぎて結婚とか普通に悩まれてるの不思議な感じがしました
板垣家のひねくれた末っ子だったパルが、漫画家・板垣巴留になるまでーー生まれ育った家庭環境や甘酸っぱい学生時代の思い出の数々を、時に現在の作家生活のおかしな日常も交えながら綴った、くすっと笑った後にほろっと泣ける自伝的エッセイ!