意外なテーマでびっくりした!
ねむようこ先生がどういう切り口で描いていくのか楽しみ。
カラー扉はベビー服を干してるけど…こうなるとは限らないのかな?
子どもいらない宣言をしていた人が妊娠した。
子どもがいる楽しい人生、いなくても楽しい人生。どちらにしても夫婦で向きあって決めないといけない事があるけれど、後戻りできない一歩をなかなか踏みだせずにいる主人公。
年齢的なことを考えれば、ある程度の決断や計画は、もう後回しにできない。
夜中のカップラーメン(+ご飯)を愛する夫婦生活に不満はないけれど、夫は子供に関して危機感もなく他人事のよう。
仕事もやり甲斐があって、子供に対して慎重になってしまうのは当たり前の環境だと思う。
だからこそ「一歩ずつ」が大事になってくるような気がする。
子どもが欲しいという明確な希望がなくても、いる人生といない人生を天秤にかけて悩んでいる人は多いと思うので、そういう人たちの背中を押すような話になるのか、ねむようこ先生待望の新連載!続きを楽しみにしています。
意外なテーマでびっくりした!
ねむようこ先生がどういう切り口で描いていくのか楽しみ。
カラー扉はベビー服を干してるけど…こうなるとは限らないのかな?
子どもがほしいと思った動機が結局よくわからないので、話についていきにくい。
いきなり「パパ」と言われても…ってのはわかるけど多少勉強してくれたっていいじゃんとは思うね
むっちゃん大丈夫かね
フィールヤングか、読めてないなぁ。単行本はまだだよね?
今からとても楽しみ
お、ねむようこ先生だ。わーい。同じく単行本が楽しみ
打ち合わせの空気のピリつき方こっわ〜⚡
むっちゃんのイラつくけど目くじら立てて怒るほどでもない絶妙にわかってない感すごい
ご飯のことばかり考えてしまう妊婦さんたちが可愛いです。
あれだけハンバーガーを楽しみにしてたのに食べられなかったのが可哀想過ぎて私も泣きそうになった…
いよいよって感じしてきたな…むっちゃんも回を重ねるごとにまともになってきてる
マタニティ生活って本当にこんな感じなんだろうなって思う。
次回はいよいよ出産!でも最終回かぁ〜
ハッピーエンドだなぁ…!!😭
生まれた!!!
子育て編も描いてほしい〜
作者のねむようこさんと担当編集の方の対談が今日から更新されていくそうです。「君に会えたら何て言おう」とてもいい連載だったからお話を聞けるのはとても嬉しいですね。
すごい。ねむさんと担当さんが同時期に妊娠出産を経験したからこそのこの作品なんですね…!!
自分は連載をずっと追ってましたけど、この対談読んだあとだとまた違う感覚で読める気がします。
この担当さんとの対談②、すっっっごくいい内容。仕事を頑張ってるなかで妊娠した人は首がもげるほど「うんうんうん」って頷きそう。笑
本日2020年4月8日(水)、ねむようこさんの単行本『君に会えたら何て言おう』が発売されました!ねむさんと担当編集による発売記念対談②は、妊娠時代を振り返って「妊婦さんを助けてほしい」と祈るような内容です。そして、緊急事態宣言が7都府県に発令された昨日、「妊婦の出勤停止と所得補償を」と求める女...
こんなに読み応えある対談が無料でいいのって思いながら読んでました。
第1、2回目の記事にたくさんの反響をいただきありがとうございます!4日連続更新の第3回めは、『君に会えたら何て言おう』でねむさんが描きたかったことなど、実際の作品の内容や、ねむさんにとっての「漫画」という存在にフォーカスしてお届けします。 ★ねむようこ https://twitter.com...
『君に会えたら何て言おう』発売記念対談、ラストの更新となります。最終回はこぼれ話のようなお話たちですので、お気軽にどうぞ〜! ★ねむようこ https://twitter.com/nemuyoko 2018年8月に女児を出産。漫画家。代表作に、実写ドラマ化もした『午前3時の無法地帯』はじめ、...
キリちゃんがたまひよの表紙に✨
【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉収録】キリと夫のむっちゃんは、結婚して数年の仲良し30代夫婦。子供を作るならそろそろ急がなきゃいけない年頃なのはわかってる。けれど、後戻りできない一歩を踏み出すのがこわい…。キリは周りのおめでたい報せを聞く度に少しずつ消耗していくが、夫のむっちゃんはどこか他人事のようで…? そして突入した初めての妊娠は、知らないことの連続だった――! 悩める未産の女性たちへ。妊娠中のあなたへ。妊娠を懐かしむママたちへ。 そして、男性たちへ。すべての人に届けたい、初めての妊娠・出産ストーリー。
【電子限定!雑誌掲載時のカラー扉収録】キリと夫のむっちゃんは、結婚して数年の仲良し30代夫婦。子供を作るならそろそろ急がなきゃいけない年頃なのはわかってる。けれど、後戻りできない一歩を踏み出すのがこわい…。キリは周りのおめでたい報せを聞く度に少しずつ消耗していくが、夫のむっちゃんはどこか他人事のようで…? そして突入した初めての妊娠は、知らないことの連続だった――! 悩める未産の女性たちへ。妊娠中のあなたへ。妊娠を懐かしむママたちへ。 そして、男性たちへ。すべての人に届けたい、初めての妊娠・出産ストーリー。