うう、頑張りが空回って上手くいかないの優等生あるある…
というかクラスの出し物ミュージカルって反対意見が出ないほうがすごいよな。きっとこのクラスならなんやかんやあっても最後はうまくいくよ…!

サウンド・オブ・ミュージックの扉絵かわいい!!
文化祭楽しそう〜!!からの辛い展開…。普段が優しい話なだけに些細な陰口がメッチャしんどい;;

今月のもうしまのゲストが高松美咲先生でしたよ!

さよならしたのに2回も振り返ってみつみに話しかけちゃう志摩君…部活中の志摩君を見て好きを自覚するみつみ…

尊いの塊みたいな回だった

うお〜〜!!久留米さんの袖ボロボロのセーター見て古の記憶蘇ったわ。ああなるよねセーター…懐かしい…!

そしてマイペースで大人になってくみつみが本当に愛しい🥺

フラれちゃったけどそこから導き出された答えが「私恋とかしていいんだ」って…!!!泣いちゃう!

ふぉおおおお〜〜〜〜!!みつみ〜〜〜!!!よく言った!!

あまりの衝撃に電車の中で読んで叫びそうになってしまった・・・。ほんで志摩すけのレスポンスの速さと的確さはさすが。ここで2カ月待つのマジで辛すぎ・・・😭

アニメのティザーめっちゃよかった!色使いがまんま原作で感動…!

美津未の声が自分の脳内CVと違くて「こんな声してるのか〜」と面白かった

みつみは山田の件で相手のことが好きじゃないのに付き合うスタンスがあると知ったわけだけど、どうなるんだろう

付き合うって自分から言っといて凹んでる志摩くん…
読み終わった直後は「はあ〜〜〜!?志摩すけマジでなんなん!?」って腹立ったけど、冷静になるとあれに似てるなと思った。女の子が仲の良い男の子に告白されてショック受けるやつ(マイルドな表現)

初めてできた女の子の友達だって喜んでたしな…告白されて凹むのはわかる気がする…いやでもお前ハンドクリーム贈ってたやろがい!

カナリアたちの舟

カナリアたちの舟

高校生の宇高ユリは、ある日の帰り道、空を覆い尽くすほどの巨大な飛行体と遭遇する。破壊される街、次々に殺されていく人間──気を失ったユリが意識を取り戻したのは、日常とかけ離れた異世界だった。そこで唯一出会った人間は、北沢千宙という男性。他に人間はいないのか、あれから友だちや家族はどうなったのか──帰りたい場所はまだ残っているのか。ふたりぼっちのサヴァイヴァルが始まる!

アメコヒメ

アメコヒメ

“ある日、トラウマが落ちてきた”。少年は愛する人を失った。そしてまた、彼は失う。――野呂 雅史の母親は彼が中学2年生の時に自殺をした。その事件を境に生きる事に対して鈍感になってしまった“ノロ”。夏休みを間近に控えたある日、小学生の頃からの親友・音成 晶はノロから一本の電話を受ける。珍しい呼び出しにアキラがノロの部屋へと駆けつけると、そこには全身火傷の少女が横たわっていた──。

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