自分のことが書いてあったマンガ 何かを愛する者たちの物語

2014年、本屋で立ち読みしたスピリッツに載っていたのが、トクサツガガガトクサツガガガ9話(1巻最終話)。
当時大学生だったわたしは、仲村さんの母親への複雑な感情と、対立を避けて合鍵を渡してしまうシーンを読んで「うっそ…わたしのこと書いてあんじゃん🤭」と震え、共感120%で一瞬でファンに。母親に合鍵渡しちゃう系女子ってわたしだけじゃなかったのかよ…!
まるで吉田さんとイクトゥスした仲村さんのような感動でした。

仲村さんが、周りにいる何かを愛する友人たち(特撮・女児アニメ・フィギュアフィギュア・男性アイドル)とあるあるの悩みを共有して、「それってこういうことじゃない?」と、愉快に語り合うところが何より面白い!!

そしてときには(っていうか大体)根本的に問題を解決せず先送りにするけれど、毎回ちゃんと悩みに向き合い「もやもやもやもやした気持ちに蹴りをつける」ところが素晴らしい!何よりその問題を整理するときの、仲村さんやみんなの思考回路と会話が最高にコメディしてて笑ってしまう。

永遠に仲村さんとみんなが楽しく趣味に没頭しているところを見ていたい。
最終回が来ないでほしいマンガNo.1。

読むたびに新たな視点や考え方を得ることができる。
悩める全ての愛する者(オタク)たちへのアンサーがある作品。
それが、トクサツガガガ。

(画像は1巻4話 仲村さんと吉田さんを結びつけたイクトゥス)

2014年、本...

156話感想
(2019/01/28 スピリッツ9号)

はえーーッ!!すっご…:speak_no_evil:

この手の親との確執を描いた作品にありがちな、「親の気持ちを汲んで譲歩」を絶対しないところが、トクサツガガガトクサツガガガの真髄だと思う

本家・岸辺露伴先生の「だが断る」に連なる、あまりにも美しい前振りと拒否ッ…!
そしてエルメェスのような覚悟ッ…!

このあと仲村さんが後悔する展開だけはいやだな…

156話感想
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